Davidに言葉を教える方法

david.json に以下の形式で追加する。

設定例

[
  {
    "sender": ["volpe"],                             // 発言者： 特定の発言者にのみ返信したい場合に設定する(optional)
    "text": "ん、なんか用かい？",                      // 返信内容： 返信したい本文。(必須)
    "interval": 2                                    // インターバル： 返信が表示されるまでの時間s (必須)
  },
  {
    "keyword": ["おはよう"],                           // キーワード： 特定のキーワードに返信したい場合に設定(optional)
    "text": ["元気いいな","おう、おはよう！","おっす"],   // 返信内容：配列で書くと中身がランダムで選択される（必須）
    "interval": 4
  },
  {
    "sender": ["baggio"],
    "text": "俺は今ホームパーティーで忙しいんだ。",
    "interval": 5
  },
  {
    "sender": ["volpe","baggio"],
    "text": "ばかばかしいな",
    "interval": 4
  },
  {
    "text": "俺もそう思うよ",
    "interval": 3
  },
  {
    "text": "出来れば後にしてくれないか。",
    "interval": 7
  }
]

補足

• David へ話しかけられた発言に対して反応する
• sender, keyword の指定にしたがって返信するメッセージをランダムに選択する
• sender に該当する発言者に対しては sender 指定のあるメッセージのみを返信候補とする（sender 指定の無いメッセージも含めるか悩み中)
• sender に該当しない発言者に対しては sender 指定のないメッセージを返信候補とする
• keyword を含まない発言に対しては keyword 指定の無いメッセージを返信候補とする