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中黒を削除して連結 #151

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Jan 16, 2016
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Diff view
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/editing.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -324,7 +324,7 @@ CTRL-^ 代替ファイルを編集する。たいていの場合、代替フ
うにする。 >
:map gf :e <cfile><CR>
< カーソル下のファイル名が "type://machine/path" のよう
なハイパーテキスト・リンクであるならば、プラグイン
なハイパーテキストリンクであるならば、プラグイン
|netrw| が必要になる。
Unixでは、文字 '~' は "~user/file" のように展開される。
環境変数も展開される |expand-env|
Expand Down Expand Up @@ -793,8 +793,8 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも

*arglist-position*
引数リストがあるときは、ウィンドウのタイトル (それがあって、オプション 'title'
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイル・メッセージで編集しているファイル
を知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイルメッセージで編集しているファイルを
知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
(file 4 of 11)
オプション 'shortmess' の値が 'f' を含んでいるときは以下のようになる。
(4 of 11)
Expand Down Expand Up @@ -1608,7 +1608,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
'**' はもっとすばらしい。
- これはディレクトリのみにマッチする。
- これはデフォルトで 30 段階までの深さのディレクトリにマッチするので、ディ
レクトリ・ツリー全体の検索に使える
レクトリツリー全体の検索に使える
- マッチする深さの最大値は '**' の後に数字を付け加えて指定できる。
だから '/usr/**2' は下のようにマッチする。 >
/usr
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/help.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -200,7 +200,7 @@ GUI ~
|pi_logipat.txt| パターンにおける論理演算子
|pi_netrw.txt| ネットワークファイルの読み書き
|pi_paren.txt| 対括弧の強調表示
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラ
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラー
|pi_vimball.txt| Vim スクリプトインストーラを作成する
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラ

Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/if_perl.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -115,7 +115,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
:perl VIM::SetOption("ai") # Vim のオプションをセットします
:perl $nbuf = VIM::Buffers() # 全てのバッファ数を返す
:perl @buflist = VIM::Buffers() # 全てのバッファの配列を返す
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファ・オブジェクト
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファオブジェクト
# を返す
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウィンドウの配列を返す
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウィンドウ数を返す
Expand All @@ -128,7 +128,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
:perl @pos = (10, 10)
:perl $curwin->Cursor(@pos) # カーソルを @pos にセットします
:perl $curwin->Cursor(10,10) # カーソルを10行10列目にセットします
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファ・オブジェクトを
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファオブジェクトを
# 返す
:perl $curbuf->Name() # バッファ名を返します
:perl $curbuf->Number() # returns buffer number
Expand Down
22 changes: 11 additions & 11 deletions doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1766,7 +1766,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
'hkmap' オフ ヘブライ語用キーボードマップなし
'hkmapp' オフ phoneticヘブライ語用キーボードマップなし
'hlsearch' オフ 検索でマッチした文字列に強調なし
'incsearch' オフ インクリメンタル・サーチなし
'incsearch' オフ インクリメンタルサーチなし
'indentexpr' "" expression によるインデントなし
'insertmode' オフ 挿入モードでの開始なし
'iskeyword' + "@,48-57,_" キーワードはアルファベットと数字と '_'
Expand Down Expand Up @@ -4868,8 +4868,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
'loadplugins' 'lpl' 切替 (既定ではオン)
グローバル
{Vi にはない}
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグイン・スクリプトが読み込まれ
|load-plugins|
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグインスクリプトが読み込まれる
|load-plugins|
このオプションをユーザーのファイル |vimrc| 内でオフにすることで、プラグ
インの読み込みを無効化できる。
Note コマンドライン引数 "-u NONE" または "--noplugin" によってこのオプ
Expand Down Expand Up @@ -8084,15 +8084,15 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
がここで指定されたものを上書きする。環境変数は、オプションの設
定時ではなく、ファイルの読み込み時に展開される。
*viminfo-r*
r リムーバブル・メディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる
記憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル
履歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
r リムーバブルメディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる記
憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル履
歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
これは複数個指定できる。それぞれがマーク履歴の対象外になるパス
の先頭部を指定する。これはリムーバブル・メディアを避けるためで
ある。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:"
するとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる(Unixの例:
"r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの 'r' の引数の
最大長は 50 文字である。
の先頭部を指定する。これはリムーバブルメディアを避けるためであ
。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:" とす
るとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる
(Unixの例: "r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの
'r' の引数の最大長は 50 文字である。
*viminfo-s*
s Kbyte単位でのフラグの最大値。0のときレジスタは保存されない。現
在のところこれはレジスタにのみ適用される。既定値の "s10" の状
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_amiga.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -49,7 +49,7 @@ Vim がクラッシュしたら、それはスタックが小さすぎる可能
t_ZH (イタリック・テキスト)
t_ZR (t_ZH 後の普通のテキスト)

標準の ANSI エスケープ・シーケンスが使われます。コードは:
標準の ANSI エスケープシーケンスが使われます。コードは:
30 grey char 40 grey cell >0 grey background 0 all attributes off
31 black char 41 black cell >1 black background 1 boldface
32 white char 42 white cell >2 white background 2 faint
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/pi_netrw.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1849,8 +1849,8 @@ g:netrw_mkdir_cmd 変数に依存。ローカル操作は g:netrw_localmkdir に
ブラウジングディレクトリをカレントディレクトリにする *netrw-c* {{{2

|g:netrw_keepdir| の初期設定は 1 です。この設定の場合、カレントディレクトリは
ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプローラ
との互換性のため)
ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプロー
ラーとの互換性のため)

g:netrw_keepdir を 0 に設定すると、ディレクトリを移動する度にカレントディレク
トリが設定されます。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/usr_21.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -319,7 +319,7 @@ secret セッションをロードすると今現在の状態から作業を再
+----------------------------------------+

ヘルプウィンドウが上部に表示され、いつでも参照できます。左端の縦長のウィンドウ
はファイルエクスプローラという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
はファイルエクスプローラーという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
一覧を表示し、その中からファイルを選択して開くことができます。詳しくは次章で説
明します。
このようなウィンドウを作るには、Vim を起動してから次のコマンドを実行します: >
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/usr_31.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -70,8 +70,8 @@ Vim は端末でも動作しますが、GUI 版の Vim にはさらに追加機
(可能な限り) 標準のブラウザを使用します。システムのドキュメントにキー
ボードショートカットの説明が載っているはずです。

GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラを使えばファイルブラウザと同
じようにファイルを選択できます。ただし、":browse" コマンドは使えません。
GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラーを使えばファイルブラウザと
同じようにファイルを選択できます。ただし、":browse" コマンドは使えません。
|netrw-browse| 参照。

==============================================================================
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/windows.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1211,8 +1211,8 @@ help ヘルプファイルを保持する。|:help| コマンドによっての
ない。ヘルプバッファに対する 'buflisted' オプションはリセット
される。

directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラプラグイン
で使用されている。このバッファは以下の設定で作成される: >
directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラープラグイ
ンで使用されている。このバッファは以下の設定で作成される: >
:setlocal buftype=nowrite
:setlocal bufhidden=delete
:setlocal noswapfile
Expand Down
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