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fix: Variation in translations #1194

Merged
merged 8 commits into from
Dec 5, 2022
21 changes: 20 additions & 1 deletion dict.yml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -236,7 +236,23 @@ Vim9 script:
- チャンネル

短縮形:
- 短縮系
- 短縮系

オートロード:
- 自動ロード

ハイライトグループ:
- 強調表示グループ
- 強調グループ

読み込む:
- ソースする

読み込んだ:
- ソースした

読み込まれ:
- ソースされ

# 把握しているが、未作業/未決のもの
# パラメーター:
Expand Down Expand Up @@ -472,6 +488,9 @@ Windows:
- キャラクターセット
- 文字集合

例えば:
- たとえば

############################################################################
# 新規追加のため未分類

Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/builtin.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -5291,8 +5291,8 @@ mapset({mode}, {abbr}, {dict}) *mapset()*
...
call mapset('n', 0, save_map)
< Note いくつかのモードのマップを置き換えようとする場合の注意、
たとえば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性がある
ので、全部のマッピングを保存する必要がある。
例えば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性があるの
、全部のマッピングを保存する必要がある。


match({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]]) *match()*
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/change.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -668,9 +668,9 @@ g& `:%s//~/&` と同義 (全ての行に対し、最後の検索パターン
:s/this/that/&
< Note コマンド `:s` と `:&` では、前回と同じフラグは使われない。

[c] 置換前に毎回確認する。マッチしている文字列を (強調表示グループ
|hl-IncSearch| で) 強調表示する。確認を求められたら、ユーザーは以下のよ
うに応答する。 *:s_c*
[c] 置換前に毎回確認する。マッチしている文字列を (ハイライトグループ
|hl-IncSearch| で) 強調表示する。確認を求められたら、ユーザーは以下の
ように応答する。 *:s_c*
'y' そのマッチを置換する ("yes")
'l' そのマッチを置換し、置換を終了する ("last")
'n' そのマッチを置換せず、次に移る ("no")
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/channel.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -368,7 +368,7 @@ v:errmsg にエラーが設定されます。

コマンド "expr" (応答あり) ~

"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。たとえば、現在のバッ
"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。例えば、現在のバッ
ファ内の行数を取得するには、次のようにします:
["expr","line('$')", -2] ~

Expand Down Expand Up @@ -1227,7 +1227,7 @@ out_io または err_io モードが "buffer" で、コールバックがある
す。

"out_name" または "err_name" のバッファ名は、現在のディレクトリの名前を拡張し
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。たとえば、":edit somename" でバッ
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。例えば、":edit somename" でバッ
ファが作成され、バッファ名が "somename" の場合、そのバッファが使用されます。

一致するバッファがない場合、新しいバッファが作成されます。新しいバッファを常に
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/diff.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -215,7 +215,7 @@ Vimは片方のウィンドウには存在しないがもう一方には存在
:set diffopt=filler,context:3


差分は以下の強調グループで強調表示される:
差分は以下のハイライトグループで強調表示される:

|hl-DiffAdd| DiffAdd 追加(挿入)された行。このバッファに存在する行
は、別のバッファには存在しない。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/eval.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1472,7 +1472,7 @@ number 数定数 *expr-number*
UTF-8 文字を得るためには <Char-xxxx> を使わずに、上述の \uxxxx を使う
こと。
\<*xxx> \<xxx> と同じだが、文字に修飾子を含むのではなくそれを前に付加する。
たとえば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
例えば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
3は CTRL 修飾子で、その後に文字の "W"。

Note "\xff" は値255の1バイトとなる。これはエンコーディングによっては無効な値か
Expand Down
32 changes: 16 additions & 16 deletions doc/ft_sql.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -340,7 +340,7 @@ static ポップアップはファイルタイプが SQL のファイルを編
let g:ftplugin_sql_omni_key = '<C-C>'
>

static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形式で定義されています: >
static マップ(構文ハイライトグループに基づいている)は以下の形式で定義されています: >
imap <buffer> <C-C>k <C-\><C-O>:call sqlcomplete#Map('sqlKeyword')<CR><C-X><C-O>
imap <buffer> <C-C>k <C-\><C-O>:call sqlcomplete#Map('sqlKeyword\w*')<CR><C-X><C-O>

Expand All @@ -353,22 +353,22 @@ static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形
ために、いくつかのな関数を実行します。
どの項目を補完して欲しいかを SQL 補完プラグインに
指示します。
この場合は構文強調グループ 'sqlKeyword' の項目を
表示するよう指定しています
選択可能な構文強調グループ名のリストは、SQL ファ
イルを編集中に次のコマンドで表示できます
この場合は構文ハイライトグループ 'sqlKeyword'
項目を表示するよう指定しています
選択可能な構文ハイライトグループ名のリストは、SQL
ファイルを編集中に次のコマンドで表示できます
:syntax list
'sqlKeyword' - 構文強調グループ sqlKeyword の項目を表示します。
'sqlKeyword\w*' - Vim 7.4 からは、正規表現を使って構文強調グループ
を選択できます
'sqlKeyword' - 構文ハイライトグループ sqlKeyword の項目を表示します。
'sqlKeyword\w*' - Vim 7.4 からは、正規表現を使って構文ハイライトグ
ループを選択できます
)<CR> - :let コマンドを実行します。
<C-X><C-O> - 標準のオムニ補完のキーストロークを実行します。
sqlcomplete#Map 関数の引数に 'sqlKeyword' を渡して
あるので、SQL 補完プラグインは構文強調グループ
sqlKeyword の項目をポップアップするようになってい
ます。プラグインは Vim が再起動するまでこの結果を
キャッシュします。構文のリストはsyntaxcomplete
ラグインを使って抽出されます
あるので、SQL 補完プラグインは構文ハイライトグルー
sqlKeyword の項目をポップアップするようになって
います。プラグインは Vim が再起動するまでこの結果
をキャッシュします。構文のリストはsyntaxcomplete
プラグインを使って抽出されます

'syntax' キーワードを使うのは特別な場合です。これは syntaxcomplete プラグイン
にすべての構文アイテムを抽出するよう指示します。そのためこれは Vim のどの SQL
Expand All @@ -377,7 +377,7 @@ static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形

構文ファイルから抽出される項目の例を以下に示します: >
全部
- 全構文強調グループの中身
- 全構文ハイライトグループの中身
- Select, Insert, Update, Delete, Create, Alter, ...
関数
Expand Down Expand Up @@ -694,8 +694,8 @@ dynamic モードのマップ

マップのカスタマイズ
--------------------
好みに応じてマップを作成できます。一般的に、これらのマップは構文強調グループを
定義します
好みに応じてマップを作成できます。一般的に、これらのマップは構文ハイライトグ
ループを定義します

デフォルトで作成されるマップが好みでなかったり、そのキーがお使いのプラット
フォームでは動作しない場合、次の変数を |vimrc| で定義してください: >
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/map.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1518,7 +1518,7 @@ script2.vimを実行すると "None" が表示されます。期待した結果
-complete=filetype ファイルタイプ名 |'filetype'|
-complete=function 関数
-complete=help ヘルプの主題
-complete=highlight 強調グループ
-complete=highlight ハイライトグループ
-complete=history |:history| サブオプション
-complete=locale ロケール名 (locale -a の出力)
-complete=mapclear バッファ引数
Expand Down
16 changes: 8 additions & 8 deletions doc/mbyte.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -754,9 +754,9 @@ server) 型の2種類がある。|IM-server|型はCJK(日中韓)で使われる
BackEndシステムには通信のオーバーヘッドが大きく掛かるというデメリットはある
が、アプリケーションに制限を加えず、安全に同期することができる。

たとえばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方と
もFrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。
kinput2はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/
例えばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方とも
FrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。kinput2
はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/

中国語用には、"xcin" というよくできたXIMサーバーがあり、簡体中国語と繁体中国
語の両方を入力できる。適切な入力テーブルを作成すれば、他のロケールも受け付け
Expand Down Expand Up @@ -797,8 +797,8 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
3. 変換候補を表示する領域
4. その他のツールを表示する領域

3番目の表示領域は変換をするときに必要である。たとえば、日本語の入力では、
じ発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。
3番目の表示領域は変換をするときに必要である。例えば、日本語の入力では、同じ
発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。

1番目と2番目の表示領域はXの国際化入力でそれぞれ "Preedit Area"、"Status Area"
と定義されている。3番目と4番目の表示領域は定義されておらず、|IM-server|に任
Expand Down Expand Up @@ -892,7 +892,7 @@ MS-WindowsのIME(|multibyte-ime|参照)のように、XIMを制御すること
この機能は現在GTK GUIでのみ利用可能。

XIMを制御するには、使用しているインプットメソッドのトグルキーを、オプション
'imactivatekey' に設定する必要がある。たとえば、インプットメソッドサーバーに
'imactivatekey' に設定する必要がある。例えば、インプットメソッドサーバーに
kinput2 + cannaの組み合せを使用している場合、トグルキーは恐らくShift+Spaceなの
で、このように設定する: >

Expand Down Expand Up @@ -944,8 +944,8 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
で、この機能が役に立つ。
これはXIMでも同じように機能する。

強調グループのCursorIMを設定して、IMEの状態がオンのときの色を選べる。
たとえば、次の行を|gvimrc|に追加する: >
ハイライトグループ CursorIM を設定して、IMEの状態がオンのときの色を選べる。
例えば、次の行を|gvimrc|に追加する: >

if has('multi_byte_ime')
highlight Cursor guifg=NONE guibg=Green
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/message.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -795,9 +795,9 @@ Vimがくれるさまざまなメッセージの(不完全な)概観である:
ことが条件)を押す。
-> 何かコマンドを使うために、":" か他のノーマルモードコマンドのキャラクタを叩
く。
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、たとえばカーソルキー、は通常
通りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されてい
るからである
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、例えばカーソルキー、は通常通
りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されている
からである
-> 'k', <Up>, 'u', 'b', 'g' を押すとメッセージが上にスクロールする。これは
|more-prompt| と同様に働く。'compatible' がオフで 'more' がオンのときだけ有
効である。
Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/netbeans.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -949,12 +949,12 @@ Sun Microsystems, Inc から Sun ONE Studio の 30 日間無料試用版をダ

10.2. NetBeans のキーバインド *netbeans-keybindings*

Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、
ファンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause
キーに続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。たとえば、Javaファイルを
コンパイルする NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9"
と押すと Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをト
グルするには "Pause Shift F8" を押します。
Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、ファ
ンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause キーに
続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。例えば、Javaファイルをコンパイル
する NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9" と押すと
Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをトグルするに
"Pause Shift F8" を押します。

Pause キーはファンクションキー 21 です。キーボードに Pause キーがなく、代わ
りにF8 を使いたいという場合、次のようにします: >
Expand Down
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