- OSX or macOSちほー
- rbenvが使えるフレンズ
C89-FirstStepReVIEW-v2/blob/master/articles/setup.re より引用
Re:VIEW文書をPDFに変換するにはLaTeX(platexまたはlualatexなど)を使います。
出力時の処理はreview形式→reviewツール実行→latex形式→platex実行→PDF という流れです。
とゆーことなので、論文などを書いた環境じゃなければ下記のインストールが必要だよ
- MacTeX http://tug.org/cgi-bin/mactex-download/MacTeX.pkg をダウンロードしてインストール
(※2.7GBぐらいある重たいフレンズなので、時間がかかるよ) - ターミナル再起動
- これであなたも本が作れるフレンズになったよ
# 環境構築
./init.sh
# MaxTeXをインストールしている必要があるよ
# サンプルをreviewでコンパイルして、できあがったpdfを開くよ
./sample.sh
- 内容を書くMarkdownファイルを作成する
touch articles/filename.md
- 自分の書いた記事を追記する。
vim articles/catalog.yml
### CHAPS:
### - filename.re ※.reとして記述
- 後は記事を書きながらRe:Viewでコンパイルして確認
# markdownで書いていた場合、Re:View形式に変換して、コンパイル
./build.sh ファイル名
- 画像
![かわいい](images/cute.jpg)
- 脚注
これで脚注ができます[^1]
[^1]: ほげほげ
- サンプルコード
var kemono = {
name: 'サーバルちゃん',
cv: '尾崎由香'
}
- 改行
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