- 以下のフォルダ内の各ファイルを編集することで、実施できます
pmconfjp2019/source/assets/images
pmconfjp2019/source/assets/stylesheets
pmconfjp2019/source/assets/javascripts
- imagesフォルダには以下の画像も格納されます
- speaker
- sponsor
- staff
- 以下のフォルダ内の
.slim
拡張子のファイルを編集することで、実施できます
/pmconfjp2019/source`
- 以下のフォルダ内の
.yml
拡張子のファイルを編集することで、実施できます
pmconfjp2019/data
- 管理している情報は以下の通りです
- speaker(登壇者情報)
- sponsor(スポンサー情報)
- staff(実行委員)
- job(スポンサー求人情報)
- 記事のファイル名フォーマットは、
YYYY-MM-DD-TITLE.html.md
となっています。- 例)
2019-11-12-first-post.html.md
- 例)
- このファイル内では、以下のフォーマットに沿って記述する必要があります
- ※dateはファイル名の日付と一致している必要があります。
- 記事ファイル内のフォーマット
categoryに eventreport
を指定すると、http://2019.sendaiitfes.org/articles/categories/eventreport.html に記事が表示されます。
- 以下のフォルダ内の各ファイルを編集することで、実施できます。
pmconfjp2019/source/tips
- ファイル名は
TITLE.html.md
というフォーマットである必要があります。- 例)
group-work-guide.md
- 例)
- ファイル内では以下のフォーマットに沿って記述する必要があります。
- 記事ファイル内のフォーマット
- Ruby 2.3.1
- rbenv を利用して導入するのを推奨
- 参考URL) http://qiita.com/issobero/items/e0443b79da117ed48294
bundler
をインストールしておく
- node
- nvm や nodenv などを利用して導入するのがよい
- npm install できればなんでも良い
リポジトリにディレクトリ直下で以下を実施
bundle install
npm install
gem install middleman
gem install rake -v 11.3.0
bundle exec middleman build --verbose # ファイルのビルド
bundle exec middleman --verbose # 起動
- 上記のコマンドを実行すると起動ログの中にアクセスするURLが表示される
- 例)
http://localhost:4567
- 例)
- 設定は
.travis.yml
に記載する - ファイル内に存在しない変数は2種類ある
- Travis内で自動的に定義してくれる変数
- 例) TRAVIS_BRANCH
secure:xxxxx
で暗号化されているもの- 例) GH_TOKEN
- 暗号化の方法については ここから
- Travis内で自動的に定義してくれる変数
- あとは公式のドキュメントをみたらだいたいわかる