16.3の翻訳リストに漏れ？

[tatsuo-ishii]

重要度

中

問題点

https://github.com/pgsql-jp/jpug-doc/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%8B%85%E5%BD%93%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%8816.3
で、翻訳リストにも「翻訳に影響のないファイル」にも記載のないファイルがあります。

xaggr.sgml xfunc.sgml xindex.sgml xml2.sgml xoper.sgml xplang.sgml xtypes.sgml

これらはREL_16_0とREL_16_3の間で変更がないファイルなので、「翻訳に影響のないファイル」に追加したほうが良いのではないでしょうか。

背景

No response

解決方法

No response

注意点

No response

貢献者として記載可否

記載（貢献者欄に書いてください）

貢献者名

No response

[noborus]

元々、担当リストにバージョン間の変更されたファイルを入れていて、その中に「翻訳に影響なし」と書いていたんですよね。
そうするとリストが長くなって、（担当がいないので）残りが分かりづらくなるのでリストを別にして移動させたのですが、
確認とれれば本当は消しても良いぐらいに思ってます。
あまりwikiで大きな表を管理するのは向いてないと思っているので（まだGoogleスプレッドシートの方がましな気がする）、
管理を広げたい場合は別の方式に移行する方が良いと思ってます。
私的には、issueとGitHub Projectsを使ったらどうかと思います。

[tatsuo-ishii]

「翻訳に影響のないファイル」に書いていない理由はよくわかりませんが、書いておかない理由はなさそうなので、追加しておきます。

確認とれれば本当は消しても良いぐらいに思ってます。

私自身は結構見ていた情報ですが、消すということであれば、git diffからの情報をWikiの最後に貼っておくことにします。