バックエンドの夏休み間に使う練習リポジトリ
makeを使用する場合
- ローカル実行コマンド:
make
- コンテナイメージビルドコマンド:
make docker-build
- コンテナ実行コマンド:
make docker-run
- コンテナ削除コマンド:
make docker-clean
makeを使用しない場合
- ローカル実行コマンド:
go run pkg/server/server.go
- コンテナイメージビルドコマンド:
docker build ./ -t miraikeitai2020/summer:1.0.0
- コンテナ実行コマンド:
docker run -d -p 8080:8080 --name summer miraikeitai2020/summer:1.0.0
0-1 Hello World
http://localhost:8080 にリクエストを投げて以下のJSONが返ってくることを確認する
レスポンス内容
{
"message": "hello world"
}
0-2 Say Hello
http://localhost:8080/sayhello にリクエストを投げて以下のJSONが返ってくることを確認する
リクエスト内容
{
"name": "hoge"
}
レスポンス内容
{
"message": "hello hoge"
}
現在の日付と時間を返す処理を作成
リクエスト
HTTPメソッド: GET
レスポンス
{
"timestamp": "string",
"detail": {
"date": "string",
"time": "string"
}
}
例: date → 2020-09-02
例: time → 00:00:00
ツェラーの公式でリクエストで投げた日付の曜日を返す
リクエスト
HTTPメソッド: POST
{
"year": "Int",
"month": "Int",
"day": "Int",
}
レスポンス
{
"week": "string"
}
例: week → Monday
ユーザーIDとパスワードをデータベースに登録して, 発行したトークンを返す
パスワードはハッシュ化したものをデータベースに登録する
リクエスト
HTTPメソッド: POST
{
"id": "string",
"password": "string",
}
レスポンス
{
"token": "string"
}
ユーザーIDとパスワードをデータベースに登録されたものかを照合する
照合が終わったら結果を返す
リクエスト
HTTPメソッド: POST
{
"id": "string",
"password": "string"
}
レスポンス
{
"certification": "boolean"
}