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code4nara/covid19-nara-sheet2json

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covid19-nara-sheet2json

Google Spread Sheetから https://stopcovid19.code4nara.org/ で使えるJSONを生成 するためのコマンドです。

実行方法

基本的にはGitHub Actions上で実行するので、この手順は生成されるjsonをローカルで 確認する為に使用します。

前提

  1. Go言語の環境がセットアップされている前提です
  2. Spread Sheets APIを実行するため、GCPのService Accountの認証jsonを取得し、
    tmp ディレクトリに credentials.json という名前で配置しておいてください。

1. クローンする

git clone https://github.com/code4nara/covid19-nara-sheet2json.git
cd covid19-nara-sheet2json

2. .env ファイルをプロジェクトルートに配置する

COVID19_JSON2CSV_OUTPUT_DATA=tmp/data.json
COVID19_JSON2CSV_OUTPUT_SICKBEDS_SUMMARY=tmp/sickbeds_summary.json
COVID19_JSON2CSV_OUTPUT_NEWS=tmp/news.json
COVID19_JSON2CSV_SHEET_ID=1C07ojkwER8BiAjLBxlzJkfvgM5jxUCLrdtI7wtctTIY
COVID19_JSON2CSV_SHEET_RANGE_PATIENTS=01.陽性患者の属性!A3:O130000
COVID19_JSON2CSV_SHEET_RANGE_HOSPITALIZATION=入院患者の状況!A3:I3
COVID19_JSON2CSV_SHEET_RANGE_NEWS=新着情報!A2:C1000

3. 実行する

go run main.go

tmp以下にjsonファイルが生成されるので確認します。

デプロイ

リリースページ でリリースを 作成すると、自動でビルドされ、リリースページにバイナリが配置されるようにGitHub Actions を設定しています。(amd64/linux用です)

配置後、 本体 のGitHub Actions定義内のsheet2jsonの取得URLを変更してください。