事始め（はじめに読む）

test

説明用Gitリポジトリ

注意点

• .gitignoreを固定させ、個人のローカル情報をコミットしないようにする
• コミットする際のコメントに何を実装しているのかを記す
• 常にpull requestでプッシュしておく→ソースレビューは他の人が問題なければOKとする

ソースレビュー

なぜするか

• バグ、脆弱性の早期発見

なにを見るか

• 命名規則→基本は、名前はGoogle翻訳でよさ気なのを使うこと。(x kensaku(), o search())
• コメントは最小限に。コメントを書かないと理解できないソースがゴミ。多少わかりづらいところなら仕方ないが、各メソッド内に20％以下に留める。何をしているかは、Javadocに書けばいい。（例外としては、ライブラリを利用している時など。これは、ライブラリの中の処理を追う必要性を殺すため。存分に書いてくれ。）
• 設計の不自然さ→継承、インタフェース、委譲、unsafeなどは最低限
• デザインパターンに凝る必要性がなければ無理に当てはめない。それよりも作法を重視しているかどうか
• パフォーマンス→無駄な処理が多くないかどうか。インスタンスをやたらと作りすぎてないか。特にネイティブなので、メモリにダメージを与えないような実装をしたい。
• 参照渡し禁止。オブジェクト思考多少無視してもいいから、やらないこと。そこまで共通化する意味はない。
• メモリ開放→マジで死ぬやつ
• 再起→これも死ぬやつ
• 境界値テスト

Gitフロー（1～3名）

• develop => 開発用ブランチ
• master => リリース用ブランチ
• hotfix => 緊急用ブランチ

開発環境

• OS => Linux or Mac
• Java => 1.7
• Gradle => 2.1
• Android Studio => 0.8.6
• Android OS => 4.4
• GenyMotion(実機ないなら)