役立つボットをつくってみよう 情報収集はTwitterで
project | detail |
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harmox-admin | 管理画面 |
harmox-user | ユーザ画面 |
Twitterでログインしてください
ボット管理、スケジュール管理ができます
- 気になったことを乱雑でもいいのでこれでチケットを作る
- ラベル、優先度だけは何かしらつけてほしい
- 担当者、とかマイルストーンは確定していれば付ける
- Issuesで作成したものを元に優先度を加味し開発を進める
- 対応中のチケットには「対応中」とコメントを残す。さらに対応時に発生したことなどをそこにコメント残しておく
- Issuesに#の番号が隣についているので、それをコミットする時に付与すること
- 設定ファイルを保存する時
- centos/configに保存して下さい
scp -i ~/key/hogehoge.pem -P 22 [email protected]:~/app/hogehoge.conf ./
- 大体以下のような形で
- ラベルを追加したらここに追記して下さい
label | 詳細 |
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admin | 管理画面タスク |
analytics | 分析画面タスク |
archi | アーキテクチャ,ベースとなるもの |
batch | バッチ機能タスク |
infra | インフラタスク |
user | ユーザ画面タスク |
manage | 非機能要件。例)契約 |
script | スクリプトタスク |
label | 詳細 |
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bug | バグタスク |
design | デザインタスク |
fix | バグより優先度は低いが、いつか治したいタスク |
question | 質問タスク→担当者を入れる |
todo | TODOタスク |
want | 余裕があれば、入れたい |
bundle install
- rspec
- guard
画面を2つ用意する
bundle exec guard
開発
- 1つ目のコンソールを見ながらエラーが出ていないか判断する
- spec以下のテストコードを実装して、単体レベルのテストも行う
Finished in 0.08675 seconds (files took 6.31 seconds to load)
15 examples, 0 failures, 11 pending
# この例では、15個のテストがあり、そのうち0個の失敗と、11個の待機がある。
# 要は、4個以外のテストはペンディングされているので、こいつは治す必要がある。