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HIKAWA Kilica edited this page Feb 14, 2015 · 1 revision

Core Features

モジュールの複製

ページ管理、ブログ、フォーラムなどのモジュールコードを元に、複数のインスタンスを「インストール」できる。

XCL の複製可能モジュール/D3モジュール

強力なユーザ/グループ/権限管理

CMS、コミュニティサイト、SNSなど、様々な形態のウェブアプリケーションの基盤となれるように、ユーザ・グループ・権限管理を選択できるようにする。

処理のフック機構

コアのコードを書き換えることなく処理を追加/変更できるよう、フック機構を用意する。

XCL の Preload/Delegate

カテゴリ、タグ、ワークフローなどのパーツ化

ウェブアプリケーションで頻繁に登場するカテゴリ、タグ、ワークフロー、メディア管理などの機能は「パーツ」として提供する。CoBEAR では、このパーツのインタフェースを定義する。
パーツは自作も可能で、アプリケーション側から使う際のインタフェースを実装する必要がある。

CMS Features

様々なウェブアプリケーションの基盤

ページ管理、ブログにかぎらず、フォーラム、イベントカレンダなど、ウェブアプリケーション全般の基盤となる。そのためのモジュール管理、ブロック管理、設定値管理を提供する。