Releases: 3110/m5stack-platformio-boilerplate-code
Releases · 3110/m5stack-platformio-boilerplate-code
v0.0.21
v0.0.20
v0.0.19
v0.0.18
v0.0.17
PlatformIO IDE 向け M5Stack 定型コード環境 v0.0.17
修正
- 'M5Cardputer'('env:m5stack-cardputer')
M5GFX v0.1.16で向きの問題が修正されたので,M5_BEGIN()でsetRotation(1)を追加していたのを削除しました。 - espressif32の最低バージョンを6.7.0にしました。
- arduinoespressif32の最低バージョンを3.20017.0にしました。
- tool-esptoolpyの最低バージョンを指定するようにしました。
v0.0.16
v0.0.15
PlatformIO IDE 向け M5Stack 定型コード環境 v0.0.15
環境の追加
- M5Cardputer(
env:m5stack-cardputer
)
M5_BEGIN()
でsetRotation(1)
を追加していますが,M5GFXのdevelopブランチで修正していただいています。mainブランチに反映されたら削除します。
修正
- espressifの最低バージョンを6.6.0にしました。
- Core2の公式ライブラリのバージョンをv0.1.8に固定しました。
v0.1.9でM5Unified化されたのですが,M5が再定義されてしまっていてコンパイルでエラーが出るため - NanoC6で
lib_deps
に${env.lib_deps}
が抜けているのを修正しました
v0.0.14
PlatformIO IDE 向け M5Stack 定型コード環境 v0.0.14
修正
- CoreS3の公式ライブラリがM5Unified化したのに対応しました。
- M5Unifiedの
lib_deps
にM5GFXを追加しました。
環境の追加
- M5NanoC6(
env:m5stack-nanoc6
)
framework = arduino
に対応するためにextra_script = pre:support_framework_arduino.py
を追加しています。
※この設定は,たなかまさゆきさんの記事「M5Stack NanoC6購入」のplatformio.iniの編集を参考にしています。
v0.0.13
PlatformIO IDE 向け M5Stack 定型コード環境 v0.0.13
修正
lib_ldf_mode
をdeep+
からdeep
に戻しました。- M5CoreInkの公式ライブラリがv1.0.0(現時点ではタグが振られていない)からM5GFXに依存するようになったのに合わせて,
env:m5stack-coreink
にlib_deps
に追加しました。 - ATOMS3の公式ライブラリがM5Unified化されたのに合わせて修正しました。
- ESP32S3用に設定
esp32s3
を切り出し,monitor_rts = 0
とmonitor_dtr = 0
を追加しました。 - ESP32S3ベースの設定(
m5stack-atoms3
,m5stack-cores3
,m5stack-stamps3
など)をesp32s3
を継承するように変更しました。
v0.0.12
PlatformIO IDE 向け M5Stack 定型コード環境 v0.0.12
修正
- StampS3のビン定義がない問題を回避する設定を
platformio.ini
から削除しました。framework-arduinoespressif32
が3.20014.231204(arduino-esp32 v2.0.14)に更新され,arduino-esp32 v2.0.12での修正が取り込まれたため。- まだデフォルトでは3.20014.231204にならないため,
platform_packages
で明示的にバージョンを指定しています。
main.cpp
のヘッダファイル指定部を/// clang-format off
と// clang-format on
で囲んでソートしないようにしました。- M5Unifiedを使う場合,
#include <SD.h>
や#include <SPIFFS.h>
は#include "main.hpp"
の前に指定する必要があります。
- M5Unifiedを使う場合,