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コンセプトとして

必ず 1 回は、つかってもらえるようなアプリ

継続利用を目的としたアプリ

いかに、継続利用をしてもらうようにする工夫を出せるか難しい。

よく PF で、ターゲットを絞って、ユニークなアプリへという感じ。悪くはないが、ユーザー伸び数が難しいか?(もちろん宣伝次第というところもあるが。。。)

案 1  未経験エンジニア向けの補助ツール紹介アプリ

概要

未経験エンジニア向けへ、パソコンをよりはやく使いこなしたい方へ

便利なツールをトータルコーディネートするようなサービス

ターゲット

RUNTEQ 入学者 メインターゲット

未経験エンジニア サブターゲット

ユーザーが抱える課題

未経験者のパソコンスキルは、千差万別

基本マウス操作の方。ショートカットコマンド マークダウン記法等

chrome の拡張機能を使えていない

vscode の拡張機能を使えていない。

プラグインを使っていない。(peco zplug)

もちろん、検索したらヒットするものばかりで、自分のカスタマイズ次第というものはある。

これって、意外とレベルがバラバラで、共有しながら問題を解決するときに、誰かに指摘されがち。

カリキュラムをすすめる中で、ここらへんの勉強はしないし、フルコミ以外は触れてこないような感じ?

解決方法

RUNTEQ のカリキュラムに並行して、使いこなせる仕組みがあると良いかなと思った

入学初期の段階で、同じように導入して使いこなせるとより効率よく PC を使っていける。

例えば、zplug を標準で zsh にいれておけば、  git add git commit がされているかどうか即座にわかりし、どのブランチにいるかもターミナルで判断できる。

失敗から学ぶこともたくさんあると思うので、一概に紹介できるかというとなんともですが。。。( 例えば、rubocop の-A  コマンドとか、自分のミスに気づかず修正してしまうなど?)

画面遷移図

figma

ER 図

Image from Gyazo