diff --git a/doc/quickfix.jax b/doc/quickfix.jax index 60c4e9fa0..bd7382dc7 100644 --- a/doc/quickfix.jax +++ b/doc/quickfix.jax @@ -56,7 +56,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる ドに似ていて、QuickFixコマンドのプレフィックス'c'が'l'に置き換わっている。 *:cc* -:cc[!] [nr] エラー[nr]を表示する。[nr]が省略されると同じエラーが +:cc[!] [nr] エラー [nr]を表示する。 [nr]が省略されると同じエラーが 再度表示される。[!]が無く、現在のバッファに変更が有り ウィンドウが1つしか無く、'hidden'も'autowrite'もoffで ある場合には、他のバッファへジャンプする事は無い。 @@ -108,7 +108,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる カレントウィンドウのロケーションリストが使われる。 *:crewind* *:cr* -:cr[ewind][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最初の +:cr[ewind][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。 [nr]が省略されると一番最初の エラーが表示される。|:cc|を参照。 *:lrewind* *:lr* @@ -122,7 +122,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる :lfir[st][!] [nr] ":lrewind"と同じ。 *:clast* *:cla* -:cla[st][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最後の +:cla[st][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。 [nr]が省略されると一番最後の エラーが表示される。|:cc|を参照。 *:llast* *:lla* @@ -141,7 +141,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる オプション-qで起動された時には自動的に行なわれる。 コンパイルの間Vimを実行したままにしたい時に使うことが できる。エラーファイルの名前を与えればオプション - 'errorfile'に[errorfile]が設定される。[!]については + 'errorfile'に [errorfile]が設定される。[!]については |:cc|を参照。 *:lf* *:lfile* @@ -425,7 +425,7 @@ Note: QuickFixウィンドウ内で変更を加えてもエラーのリストに 'makeef'が"##"を含まずかつ既に名前が存在する場合 それは削除される。 4. オプション'makeprg'で与えられたプログラム (省略時 - "make") が[argument]をオプションにして実行され、 + "make") が [argument]をオプションにして実行され、 出力がerrorfileに保存される (Unixではそれも画面に echoされる)。 5. 'errorformat'を使ってerrorfileが読みこまれる。