From 80ab73f7a3e2f3de7233d37c9481bf21d3054ba9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "K.Takata" Date: Mon, 28 May 2012 23:10:26 +0900 Subject: [PATCH] fix translations MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit * fix typo * fix line wrapping * シークエンス -> シーケンス (Issue #44) * Farsi -> ペルシア * 代り -> 代わり --- doc/cmdline.jax | 22 +++++++++++----------- doc/filetype.jax | 8 ++++---- doc/gui.jax | 4 ++-- doc/gui_w32.jax | 3 +-- doc/if_cscop.jax | 4 ++-- doc/if_perl.jax | 2 +- doc/if_pyth.jax | 25 +++++++++++++------------ doc/mbyte.jax | 14 +++++++------- doc/mlang.jax | 4 ++-- doc/options.jax | 10 +++++----- doc/quickfix.jax | 10 +++++----- doc/quickref.jax | 2 +- doc/scroll.jax | 2 +- doc/tagsrch.jax | 31 +++++++++++++++---------------- doc/usr_04.jax | 4 ++-- doc/usr_06.jax | 4 ++-- doc/usr_23.jax | 6 +++--- doc/vi_diff.jax | 18 +++++++++--------- doc/visual.jax | 42 +++++++++++++++++++++--------------------- 19 files changed, 107 insertions(+), 108 deletions(-) diff --git a/doc/cmdline.jax b/doc/cmdline.jax index 8012b307c..3061c07d4 100644 --- a/doc/cmdline.jax +++ b/doc/cmdline.jax @@ -118,9 +118,9 @@ CTRL-K {char1} {char2} *c_CTRL-K* は、そのキーコードは <> 形式で挿入される。 {Vi にはない} CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_* - 番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次 - の文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示す - ため '"' が表示される。 + 番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次の + 文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示すた + め '"' が表示される。 テキストは打ち込まれた通りに挿入され、マッピングや短縮入力は無 効である。'wildchar' によるコマンドライン補完も行われない。 またコマンドラインを終了する文字 (, , , ) も @@ -139,8 +139,8 @@ CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_* '-' 最後の小規模な (1行未満の) 削除の内容 '.' 最後に挿入されたテキスト *c_CTRL-R_=* - '=' Expression レジスタ: Expression を入力するよう - 要求される (|expression| を参照) + '=' Expression レジスタ: 式を入力するよう要求され + る (|expression| を参照) (Expressionプロンプトでは機能しない。バッファ 変更やカレントウィンドウ変更などは副作用を避け るため許可されていない) @@ -260,12 +260,12 @@ CTRL-_ 1. キーボードのヘブライ語モードと英語モードを切り パイルされ、'allowrevins' がオンのときのみ有効。 |rileft.txt| を参照。 - 2. キーボードのFarsi語モードと英語モードを切り替える。これはコ - マンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係しない。 - Farsi語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入される。コマ - ンドライン、検索や短縮入力等にFarsi語テキストの項目が必要とさ - れるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされ - たときのみ有効。 + 2. キーボードのペルシア語モードと英語モードを切り替える。これ + はコマンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係し + ない。ペルシア語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入され + る。コマンドライン、検索や短縮入力等にペルシア語テキストの項目 + が必要とされるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコン + パイルされたときのみ有効。 |farsi.txt|を参照。 *c_CTRL-^* diff --git a/doc/filetype.jax b/doc/filetype.jax index 54e8ac7b3..27fbfa500 100644 --- a/doc/filetype.jax +++ b/doc/filetype.jax @@ -174,7 +174,7 @@ A. デフォルトのファイルタイプの検査をくつがえす。 イルを置くだけで機能すること。 *ftdetect* 1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプション - に記載される最初の項目使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい + に記載される最初の項目を使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい うディレクトリを作成する。UNIXを例に挙げる: > :!mkdir ~/.vim :!mkdir ~/.vim/ftdetect @@ -210,7 +210,7 @@ B. デフォルトのファイルタイプの検査の後にファイルタイ C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。 1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに - 記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: > + 記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: > :!mkdir ~/.vim < 2. ファイル形式を検出する自動実行コマンドを含むファイルを作成する。 @@ -237,7 +237,7 @@ C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。 D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ検出可能な場合。 1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに - 記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: > + 記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: > :!mkdir ~/.vim < 2. ファイルの内容で形式を決定するVimスクリプトを作成する。例: > @@ -251,7 +251,7 @@ D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ endif < より多くの例については$VIMRUNTIME/scripts.vimを参照。 このファイルを"scripts.vim"としてユーザランタイムディレクトリに保存す - る。UNIXを例にあげる: > + る。UNIXを例に挙げる: > :w ~/.vim/scripts.vim < 3. これだけで検出は正しく動作し、Vimを再起動する必要は無い。 diff --git a/doc/gui.jax b/doc/gui.jax index 5312e9f0e..99db8935d 100644 --- a/doc/gui.jax +++ b/doc/gui.jax @@ -733,9 +733,9 @@ Note: 区切りの定義にはコマンドの指定が必要である。その れる。システムに依存するが、16色よりも色が多くても問題ないだろう。 4) ビットマップがまだ見つからないならば、Vimは組み込みの名前のリス トに対して同等のものを探す。どの組み込みのボタンイメージも名前を持ってい - る。だから、コマンド + る。だから、コマンド > :amenu ToolBar.Open :e - は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示 +< は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示 するだろう。全ての組み込みの名前はmenu.vimで用いられているので確認できる。 5) 全てが失敗すると、空白だが、ちゃんと機能する、ボタンが表示される。 diff --git a/doc/gui_w32.jax b/doc/gui_w32.jax index 9da138b14..719079056 100644 --- a/doc/gui_w32.jax +++ b/doc/gui_w32.jax @@ -97,7 +97,6 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次 *send-to-menu* *sendto* Vimを"送る"メニューに追加することもできる: -You can also install Vim in the "Send To" menu: 1. Windowsのエクスプローラを起動する。 2. "送る"のためのディレクトリに移動する: Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto") @@ -469,7 +468,7 @@ Vimのウィンドウに1つもしくは複数のファイルをドラッグ&ド もう一つの方法は'winaltkeys'に"menu"を指定することである。マッピングされていな いALTキーだけが、メニューのショートカットとしてWindowsに解釈される。だが、現在 の状態に依存することは許さない。 -これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に):simaltコマンドで、 +これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に) :simaltコマンドで、 WindowsのスタイルでAltキーを押すふりを、Vimにさせることができる。これを使って Windows標準のアクションを興すための、Altキーの組み合わせ(ほかのものでも)をマッ ピングすることができる。いくつか例を示そう: > diff --git a/doc/if_cscop.jax b/doc/if_cscop.jax index 929d419e7..60191a4ae 100644 --- a/doc/if_cscop.jax +++ b/doc/if_cscop.jax @@ -477,7 +477,7 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトをご覧ください http://code.google.com/p/cscope-win32/ -Win32への対応は Sergey Khorev してくれました。Win32に固有 -の問題については彼に問い合わせてください。 +Win32への対応は Sergey Khorev がしてくれました。Win32に固 +有の問題については彼に問い合わせてください。 vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl: diff --git a/doc/if_perl.jax b/doc/if_perl.jax index d1aeab021..b1d6edca9 100644 --- a/doc/if_perl.jax +++ b/doc/if_perl.jax @@ -21,7 +21,7 @@ Perl インタフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイル Vim の構文ハイライト(syntax highlighting)は Perl と POD のファイルもサポートし ています。Vim はファイルの拡張子が .pl か .pm であると、Perl のコードだと想定 -します。また、ファイルの拡張しによらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル +します。また、ファイルの拡張子によらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル が Perl スクリプトであるかどうか確認します(Vim の syntax ディレクトリにある scripts.vim を参照してください)。ファイルの拡張子が .POD であると、Vim は POD テキストであると想定します。 diff --git a/doc/if_pyth.jax b/doc/if_pyth.jax index ee4779c0f..4719ba650 100644 --- a/doc/if_pyth.jax +++ b/doc/if_pyth.jax @@ -126,7 +126,7 @@ vim.command(str) *python-command* normal('"a2dd"aP') < *E659* ":python"コマンドは、Python 2.2かそれより古いものでは再帰的に使えませ - ん。Python 2.3 かそれより新しものを使ってください。 > + ん。Python 2.3 かそれより新しいものを使ってください。 > :py vim.command("python print 'Hello again Python'") vim.eval(str) *python-eval* @@ -220,16 +220,17 @@ Pythonからの出力 *python-output* フルファイル名です。number はバッファ番号です。バッファオブジェクトは 3 つのメ ソッドを持っています (append、mark、range。以下参照)。 -バッファオブジェクトは、シークエンスオブジェクトとして扱うこともできます。この -文脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト(そう、これはmutableです)のよう -に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシークエンス操作の全て、つまり、 -インデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待 -通りに機能します。バッファのインデックス操作(スライシング)の結果は、文字列(文 -字列のリスト)であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら -します - b[:]はbとは異なるのです。特に、"b[:] = None"はバッファの全てを削除す -るが、"b = None"は変数bを更新するだけで、バッファには何の影響も与えません。 - -バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始 +バッファオブジェクトは、シーケンスオブジェクトとして扱うこともできます。この文 +脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト (そう、これはmutableです) のよう +に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシーケンス操作の全て、つまり、イ +ンデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待通 +りに機能します。バッファのインデックス操作 (スライシング) の結果は、文字列 (文 +字列のリスト) であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら +します - b[:] は b とは異なるのです。特に、"b[:] = None" はバッファの全てを削 +除するが、"b = None" は変数 b を更新するだけで、バッファには何の影響も与えませ +ん。 + +バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始 まるvimの行番号と異なります。これは、特にvimの行番号を使うmarks(以下を参照)を 扱う際に問題となります。 @@ -301,7 +302,7 @@ Note 行を追加するときは、その行に改行文字'\n'が含まれて - vim.windowsのインデックス化から (|python-windows|) ウィンドウオブジェクトは、それらの属性を通してのみ操作できます。これらはメソッ -ドを持たず、シークエンスも他のインターフェイスもありません。 +ドを持たず、シーケンスも他のインターフェイスもありません。 ウィンドウの属性: buffer (読取り専用) そのウィンドウに表示されているバッファ diff --git a/doc/mbyte.jax b/doc/mbyte.jax index f620b5e92..94ba511b9 100644 --- a/doc/mbyte.jax +++ b/doc/mbyte.jax @@ -118,7 +118,7 @@ X11ではオプション'guifontset'に複数のフォントを設定して、 :set guifontset=k12,r12 -代りに'guifont'と'guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、 +代わりに'guifont'と'guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、 'guifontwide'は全角文字のためのフォントである。'guifontwide'のフォントは 'guifont'のちょうど2倍の幅でなければならない。 UTF-8使用時の設定例: > @@ -639,8 +639,8 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS すには: > xlsfonts | grep ksc5601 -これは複雑で混乱しやすいことなので、分らないことはX-Windowのドキュメントで調べ -てください。 +これは複雑で混乱しやすいことなので、分からないことはX-Windowのドキュメントで調 +べてください。 *base_font_name_list* 使用したいフォントの名前を見付けたらオプション'guifontset'を設定する。設定は @@ -1244,7 +1244,7 @@ Vimは幅広くUTF-8をサポートしており、それは以下の環境で機 UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF-32 を区別するのは 難しい。Windows ではUTF-16 がしばしば使われる。UTF-32 はファイルフォーマットと -しては広くつかわれていない。 +しては広く使われていない。 *mbyte-combining* *mbyte-composing* @@ -1257,8 +1257,8 @@ UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF 'delcombine'がオンのときには、'x'は1回に1文字の結合文字を削除して、最後に基底 文字を削除する。入力するときには、まず1文字目を入力して、そして合成文字を入力 する。すると、文字が合成される。"r"コマンドを使って結合文字を入力することはで -きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代りに -"R"を使う。 +きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代わり +に"R"を使う。 {訳注: combining character 結合文字 composing character 合成文字 base character 基底文字 @@ -1379,7 +1379,7 @@ options.txtの説明を参照。 便利である。 'guifontset' マルチバイトエンコーディングの文字に使うフォントのリスト。この - オプションが設定されていれば'guifont'の代りに使用される。 + オプションが設定されていれば'guifont'の代わりに使用される。 'keymap' キーボードマッピングの名前を指定する。 diff --git a/doc/mlang.jax b/doc/mlang.jax index eca779758..efcaf3c88 100644 --- a/doc/mlang.jax +++ b/doc/mlang.jax @@ -24,8 +24,8 @@ 1. メッセージ *multilang-messages* Vimはシステム環境からロケール(地域情報)を判定する。ほとんどの場合これは、その -言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができるを意味 -している。 +言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができることを +意味している。 システムによりサポートされるロケールの一覧を見るには、(UNIXでは)これらのディレ クトリを見る: diff --git a/doc/options.jax b/doc/options.jax index 25e2febe1..9ea37a912 100644 --- a/doc/options.jax +++ b/doc/options.jax @@ -699,14 +699,14 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる {Vi にはない} {Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされたときのみ有 効} - オンのとき、2番目の言語が Farsi になる。オプション 'allowrevins' がオ - ンならば、挿入モードでは CTRL-_ で Farsi と英語のキーボードマップを切 + オンのとき、2番目の言語がペルシアになる。オプション 'allowrevins' がオ + ンならば、挿入モードでは CTRL-_ でペルシアと英語のキーボードマップを切 り替えられる。 オフのとき、キーボードマップはヘブライ語と英語で切り替えられる。これは 普通の状態、つまり英語モード (左から右に書く言語のモード) と既定の第2 - 言語である Farsi またはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード)を - 切り替えた上でVimを開始するのに便利である。|farsi.txt| を参照。 + 言語であるペルシアまたはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード) + を切り替えた上でVimを開始するのに便利である。|farsi.txt| を参照。 *'ambiwidth'* *'ambw'* 'ambiwidth' 'ambw' 文字列 (既定では"single") @@ -3051,7 +3051,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる {Vi にはない} {Vimが |+rightleft| 機能付きでコンパイルされたときの み有効} - オンのとき、キーボードは Farsi 文字セットにマップされる。 + オンのとき、キーボードはペルシア文字セットにマップされる。 普通、オプション 'allowrevins' をオンにしておき、挿入モードでこのオプ ションをコマンド CTRL-_ で切り替えられるようにする |i_CTRL-_|。 |farsi.txt| を参照。 diff --git a/doc/quickfix.jax b/doc/quickfix.jax index bd7382dc7..a9f7e7c97 100644 --- a/doc/quickfix.jax +++ b/doc/quickfix.jax @@ -596,11 +596,11 @@ grepライクなプログラムと連携できる。 Regular Expression (正規表現) を意味する。] *:gr* *:grep* -:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代りに'grepprg'が - 'errorformat'の代りに'grepformat'が使われる。 - 'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に機能す - る。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていなければ - ならないことに注意。 +:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代わりに + 'grepprg'が、'errorformat'の代わりに'grepformat'が使わ + れる。'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に + 機能する。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていな + ければならないことに注意。 *:lgr* *:lgrep* :lgr[ep][!] [arguments] ":grep"と同様だが、QuickFixリストでなく、カレントウィ diff --git a/doc/quickref.jax b/doc/quickref.jax index b4787baa4..6daadb9fd 100644 --- a/doc/quickref.jax +++ b/doc/quickref.jax @@ -614,7 +614,7 @@ 'aleph' 'al' Aleph文字(ヘブライ語)用のASCIIコードとする 'allowrevins' 'ari' 挿入モードとコマンドラインモードで、 CTRL-_ を 使うことを認める。 -'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(Farsi/ヘブライ) +'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(ペルシア/ヘブライ) 'ambiwidth' 'ambw' Unicode文字の不明瞭な文字幅を決定する 'antialias' 'anti' Mac OS X: フォントを滑らかに表示する。 'autochdir' 'acd' 現在編集中のファイルのディレクトリに変更する diff --git a/doc/scroll.jax b/doc/scroll.jax index 4a8e69038..8772a61bb 100644 --- a/doc/scroll.jax +++ b/doc/scroll.jax @@ -292,7 +292,7 @@ XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの ルホイールマウスが動作するようにするだけで良い。 古いxtermでマウスホイールを使うにはこうする: -1. 上にかかれているように、Xserverで使えるようにする。 +1. 上に書かれているように、Xserverで使えるようにする。 2. xtermに変換を追加し、スクロールイベントをVimへエスケープシーケンスとして渡 すようにする。 3. Vimにマッピングを追加し、エスケープシーケンスを もしくは diff --git a/doc/tagsrch.jax b/doc/tagsrch.jax index 7d0f46a91..382e05020 100644 --- a/doc/tagsrch.jax +++ b/doc/tagsrch.jax @@ -85,7 +85,7 @@ CTRL-]はtelnetの標準エスケープキーである。タグにジャンプ 'ignorecase'オプションがオフになっているときの":tag"コマンドでは、大文字、小文 字を区別しないマッチは見つからない。'ignorecase'がオフになっていても、("/"で始 まる) パターンを使用し、かつ":tselect"を使ったときには見つけることができる。大 -文字、小文字を区別しないタグ検索を使うと、tagsファイル内で2分探索ができなくな +文字、小文字を区別しないタグ検索を使うと、tagsファイル内で二分探索ができなくな るため処理が遅くなる、ということに注意すること。これはタグファイルを大文字と小 文字を区別せずにソートすることで回避できる。'tagbsearch'オプションの説明も参 照のこと。 @@ -212,52 +212,51 @@ FuncAの呼び出し部分の上でCTRL-]を使うことによって、mainか *:sts* *:stselect* :sts[elect][!] [ident] ":stselect[!] [ident]"を実行し、ウィンドウを分割して選 - 択されたtagを表示する。(Viでは使えない。) + 択されたtagを表示する。{Vi にはない} *g]* g] CTRL-]と動作は似ているが、":tag"の代わりに":tselect"を - 用いる。(Viでは使えない。) + 用いる。{Vi にはない} *v_g]* {Visual}g] "g]"と同じ。ただし、選択されたテキストが検索に使われ る。{Vi にはない} *:tj* *:tjump* :tj[ump][!] [ident] ":tselect"と動作は似ているが、適合するtagが1つだけの - ときには直接移動する。(Viでは使えない。) + ときには直接移動する。{Vi にはない} *:stj* *:stjump* :stj[ump][!] [ident] ":tjump[!] [ident]"を実行し、ウィンドウを分割して選択 - されたtagを表示する。(Viでは使えない。) + されたtagを表示する。{Vi にはない} *g_CTRL-]* g CTRL-] CTRL-]と動作は似ているが、":tag"の代わりに":tjump"を用 - いる。(Viでは使えない。) + いる。{Vi にはない} *v_g_CTRL-]* {Visual}g CTRL-] "g CTRL-]"と同じ。ただし、選択されたテキストが検索に使 われる。 *:tn* *:tnext* :[count]tn[ext][!] 適合するtagのうち、[count]番目のtagに移動する。(省略時 - は1。)[!]に関しては|tag-!|を参照。(Viでは使えない。) + は1。)[!]に関しては|tag-!|を参照。{Vi にはない} *:tp* *:tprevious* :[count]tp[revious][!] 適合するtagのうち、[count]分だけ前のtagに移動する。( - 省略時は1。)[!]に関しては|tag-!|を参照。(Viでは使えな - い。) + 省略時は1。)[!]に関しては|tag-!|を参照。{Vi にはない} *:tN* *:tNext* -:[count]tN[ext][!] ":tprevious"と同様。(Viでは使えない。) +:[count]tN[ext][!] ":tprevious"と同様。{Vi にはない} *:tr* *:trewind* :[count]tr[ewind][!] 適合したtagのうち最初のtagに移動する。もし[count]が与 えられていたら、[count]番目のtagに移動する。[!]につい - ては|tag-!|を参照。(Viでは使えない。) + ては|tag-!|を参照。{Vi にはない} *:tf* *:tfirst* :[count]tf[irst][!] ":trewind"と同じ。{Vi にはない} *:tl* *:tlast* :tl[ast][!] 適合したtagのうち最後のtagに移動する。[!]に関しては - |tag-!|を参照。(Viでは使えない。) + |tag-!|を参照。{Vi にはない} *:lt* *:ltag* :lt[ag][!] [ident] タグ[ident]にジャンプし、マッチするタグ全てをカレント @@ -516,9 +515,9 @@ tagsファイルは次の3つの形式のどれかで構成されなければ ことに注意すること。staticタグがどのように使われるかについては|tags-option|を 参照すること。 -3番目の形式は新しい。各行の任意のフィールドに伝統的な情報を含む。これは以前の -Viとも互換性がある。新しいバージョンのctagsにのみサポートされている(Exuberant -ctagsとか)。 +3番目の形式は新しい。各行の末尾にある任意的なフィールドに追加の情報を含む。こ +れは以前のViとも互換性がある。新しいバージョンのctagsにのみサポートされている +(Exuberant ctagsとか)。 {tagname} 識別子。普通は関数名であるが、どんな識別子でも構わない。 を含めることはできない。 @@ -528,7 +527,7 @@ ctagsとか)。 び使えるようになる。 *tag-any-white* {tagfile} {tagname}の定義を含むファイル名。絶対パスでも相対パスでも構わ ない。環境変数やワイルドカードを含んでもよい(ワイルドカードの - 使用法方法はあいまいだが)。を含むことはできない。 + 使用方法はあいまいだが)。を含むことはできない。 {tagaddress} カーソルをタグ上に移動するExコマンド。制限(|tag-security|を参 照)はあるが、どんなExコマンドでも使用可能である。 Posixでは主に使われる行番号と検索コマンドのみ許可する。 diff --git a/doc/usr_04.jax b/doc/usr_04.jax index 54a8a97f6..3056db9d3 100644 --- a/doc/usr_04.jax +++ b/doc/usr_04.jax @@ -233,8 +233,8 @@ ブロック選択 ------------ -四角いブロック (矩形) の範囲を変更したい場合は CTRL-V でビジュアルモードを開始 -します。このモードは表を編集するような場合に非常に便利です。 +四角いブロック (矩形、くけい) の範囲を変更したい場合は CTRL-V でビジュアルモー +ドを開始します。このモードは表を編集するような場合に非常に便利です。 name Q1 Q2 Q3 pierre 123 455 234 diff --git a/doc/usr_06.jax b/doc/usr_06.jax index 5e814af19..3d0dc7f16 100644 --- a/doc/usr_06.jax +++ b/doc/usr_06.jax @@ -262,8 +262,8 @@ PostScript プリンタを使っている場合は Unix でも同様に印刷で 面での表示と全く同じものが印刷されます。詳しくは|2html.vim|を参照してくださ い。全てが終わったら、HTMLファイルは削除してしまいましょう。 -印刷する代りに、HTML ファイルを Web サーバに置いて、他の人にカラー付きの文書と -して提供することもできます。 +印刷する代わりに、HTML ファイルを Web サーバに置いて、他の人にカラー付きの文書 +として提供することもできます。 ============================================================================== *06.6* 詳しい情報 diff --git a/doc/usr_23.jax b/doc/usr_23.jax index e6079a98f..27330be41 100644 --- a/doc/usr_23.jax +++ b/doc/usr_23.jax @@ -166,9 +166,9 @@ Vim 自身は通信機能を持っていません。インターネットアク 暗号化用のキーを入力してください: ~ -慎重に秘密鍵を入力してください。入力した文字は表示されません。代りにスター (*) -が表示されます。入力ミスがあると大変なので、念のため、もう一度同じ鍵を入力して -ください: +慎重に秘密鍵を入力してください。入力した文字は表示されません。代わりにスター +(*) が表示されます。入力ミスがあると大変なので、念のため、もう一度同じ鍵を入力 +してください: もう一度同じキーを入力してください: ~ diff --git a/doc/vi_diff.jax b/doc/vi_diff.jax index df2bdd898..520573eec 100644 --- a/doc/vi_diff.jax +++ b/doc/vi_diff.jax @@ -6,9 +6,9 @@ Vim と Vi の違い *vi-differences* -ヘルプファイルを通して Vim と Vi/Exの違いはねじれ括弧の中で "{Vi にはない機能 -です}"のように示されています。このファイルは他のファイルで触れられていない部分 -のみを列挙します。それと違いの概略を説明します。 +ヘルプファイルを通して Vim と Vi/Exの違いは波括弧の中で "{Vi にはない}" のよう +に示されています。このファイルは他のファイルで触れられていない部分のみを列挙し +ます。それと違いの概略を説明します。 Vim は大体において POSIX 1003.2-1 に従っています。知られている唯一の足りないコ マンドは ":open" コマンドです。細かな違いはたぶんたくさんあります(Vimが間違っ @@ -101,10 +101,10 @@ Vim で編集できるファイルの制限はかなり少ないです。 {Vi: < メモリーの使い方を制限する -------------------------- -'maxmem' ( 'mm' ) オプションは一つのバッファに使われるメモリーの最大の量(キ -ロバイトで)を決めるのに使います。'maxmemtot' はすべてのバッファで使われるメ -モリーの最大の量(キロバイトで)を決めるのに使います。Amiga と MS-DOS では -'maxmemtot' は使えるメモリーの量に依存して設定されます。 +'maxmem' ('mm') オプションは一つのバッファに使われるメモリーの最大の量 (キロバ +イトで) を決めるのに使います。'maxmemtot' はすべてのバッファで使われるメモリー +の最大の量(キロバイトで)を決めるのに使います。Amiga と MS-DOS では'maxmemtot' +は使えるメモリーの量に依存して設定されます。 これらは厳格な制限ではなく、いつテキストをスワップファイルに移動するかの目安で す。もし Vim がファイルにスワップを行うのが嫌であれば 'maxmem' と'maxmemtot' の値をかなり大きい値に設定しておきます。そうするとスワップファイルはリカバリー @@ -889,8 +889,8 @@ Vim だけがファイル名の後でもオプションを受け付けます。 ウィンドウを開きません)。 -f {session} Elvis: {session} をセッションファイルとして使います。 --F Vim: Farsi モードで起動します(Farsi 付きでコンパイルされている - 場合)。 +-F Vim: ペルシアモードで起動します(Farsi 付きでコンパイルされてい + る場合)。 Nvi: 編集を開始するときにファイルのすべてを読み込まず素早く起動 します。 diff --git a/doc/visual.jax b/doc/visual.jax index fe6164dfc..bc45d1bae 100644 --- a/doc/visual.jax +++ b/doc/visual.jax @@ -7,7 +7,7 @@ ビジュアルモード *Visual* *Visual-mode* *visual-mode* ビジュアルモードは利用者にとってテキストの部分を選択する柔軟で簡単な方法であ -る。矩形範囲のテキスト(ブロック)を選択する唯一の方法でもある。 +る。矩形(くけい)範囲のテキスト(ブロック)を選択する唯一の方法でもある。 ユーザーマニュアルの|04.4|で簡単に説明されている。 @@ -122,7 +122,7 @@ gv 最後に使用したのと同じ範囲のビジュアルモードを開始 は強調領域の終了位置へ移動し通常の操作を行なうことができる。領域の形式(文字、 行、矩形)は過去のものが使用される。 - 行ビジュアルモード: 行数がカウント倍される。 -- 矩形ビジュアルモード; 行数とカラム数がカウント倍される。 +- 矩形ビジュアルモード: 行数とカラム数がカウント倍される。 - 1行内の通常ビジュアルモード: 文字数がカウント倍される。 - 複数行にまたがる通常ビジュアルモード: 行数がカウント倍され、最終行だけは前回 の強調領域の最終行と同じ文字数が使用される。 @@ -133,12 +133,12 @@ gv 最後に使用したのと同じ範囲のビジュアルモードを開始 前回の時と全く同じ領域を強調したいときには、"gv"を使用できる |gv| |v_gv|。 *v_* - ビジュアルモード: ビジュアルモードを停止する。 + ビジュアルモード時: ビジュアルモードを停止する。 *v_CTRL-C* -CTRL-C ビジュアルモード: ビジュアルモードを停止する。挿入モー - ドがぶら下がっている時には(モードメッセージが"-- - (insert) VISUAL --"となる)、そちらも終了する。 +CTRL-C ビジュアルモード時: ビジュアルモードを停止する。挿入 + モードがぶら下がっている時には (モードメッセージが + "-- (insert) VISUAL --" となる)、そちらも終了する。 ============================================================================== 3. ビジュアル領域の変更 *visual-change* @@ -202,7 +202,7 @@ CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが it ブロックの中身 |v_it| a< (大小記号文字を含む) <>のブロック |v_a<| i< <>のブロックの中身 |v_i<| - a[ (各カッコ文字を含む) []のブロック |v_a[| + a[ (角括弧文字を含む) []のブロック |v_a[| i] []のブロックの中身 |v_i[| a" (クォートを含む) ダブルクォート文字列 |v_aquote| i" ダブルクォート文字列の中身 |v_iquote| @@ -211,7 +211,7 @@ CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが a` (backtick を含む) backtick 文字列 |v_a`| i` backtick 文字列の中身 |v_i`| -加えて続くコマンドが使用可能: +加えて、以下のコマンドが使用可能: : 強調された行にExコマンドを適用 (1) |v_:| r 変更 (4) |v_r| s 変更 |v_s| @@ -243,8 +243,8 @@ CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが (<>表記 |<>| の中身は、これを入力する時には文字通り入力すれば良い; ただし 'cpoptions'から'B'と'<'のフラグを外しておく必要がある) -"""コマンドを使用するときにレジスタ名を指定したい場合には、操作キーを入力する -前にタイプする: "v{move-around}"xd"。 +""" コマンドを使用してレジスタ名を指定したい場合には、操作キーを入力する前にタ +イプする: "v{move-around}"xd"。 コマンドの回数を指定したい場合には、操作キーを入力する前にタイプする: "v{move-around}3>" (行を3単位、右へインデントする)。 @@ -266,14 +266,14 @@ CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが 参考: 'virtualedit'オプションを設定して、行末を越えた選択や、Tab文字の(表示上 の)途中での選択ができる。 -ビジュアル矩形挿入 *v_b_I* -矩形選択中に、I文字列 を行なうとブロック内の全ての行のブロック先頭にその -文字列が挿入され、行の長さはその分拡張される。選択ブロックの左側のカラムより短 -い行は変更されない。タブは見た目のカラムを保つように分解される。 +矩形ビジュアル挿入 *v_b_I* +矩形選択中に、I{文字列} を行なうとブロック内の全ての行のブロック先頭にそ +の文字列が挿入され、行の長さはその分拡張される。選択ブロックの左側のカラムより +短い行は変更されない。タブは見た目のカラムを保つように分解される。 |v_b_I_example|を参照。 -ビジュアル矩形追加 *v_b_A* -矩形選択中に、A文字列 を行なうとブロック内の全ての行のブロック末尾ににそ +矩形ビジュアル追加 *v_b_A* +矩形選択中に、A{文字列} を行なうとブロック内の全ての行のブロック末尾にそ の文字列が挿入される。ブロックの右端が真っ直ぐでない時には、行の長さの違いに よって異なる動作がある。 @@ -286,17 +286,17 @@ CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが Note: "I"と"A"は変更によって行が拡張されるときに違う動作をする。これはわざとそ うなっていて、あなたがしたいようにできる。 -ビジュアル矩形変更 *v_b_c* +矩形ビジュアル変更 *v_b_c* 矩形選択されたテキストの全てが同じテキスト文字列によって置き換えられる。"c"を 押した時には選択されたテキストが消去された後に挿入モードに入る。テキスト(改行 を除く)を入力できる。を叩くと、選択されていた行全てに同じ文字列が入力され る。 -ビジュアル矩形変更(大文字) *v_b_C* +矩形ビジュアル変更 (大文字) *v_b_C* 小文字の"c"と同様だが、選択領域が各行の末尾まで拡張される。 *v_b_<* -ビジュアル矩形シフト *v_b_>* +矩形ビジュアルシフト *v_b_>* ブロックが'shiftwidth'によりシフトされる。ブロックの右端には拠らない。ブロック の左端がどのポイントから右シフトを適用するかを決定し、'ts'と'et'に従い最適なタ ブ文字が埋め込まれる(パディング)。ブロックの左端が何処まで左シフトするかを決定 @@ -304,7 +304,7 @@ Note: "I"と"A"は変更によって行が拡張されるときに違う動作 |v_b_>_example|を参照。 |v_b_<_example|を参照。 -ビジュアル矩形置換 *v_b_r* +矩形ビジュアル置換 *v_b_r* 強調された領域の全ての画面上の文字が同じ文字で置き換えられ、タブ文字は画面上の レイアウトを保持するために仮想的な空白文字に置き換えられる。 |v_b_r_example|を参照。 @@ -368,7 +368,7 @@ kJJ 分割した行を連結して1つにする 次のように設定しておくと理解の助けになるだろう。 :set hls / -とかかれている場所は本物のタブに読み替える。これが操作を可視化してくれ +と書かれている場所は本物のタブに読み替える。これが操作を可視化してくれ る。 テストテキストは: