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not to use fullwidth symbols (Issue #53)
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k-takata committed May 16, 2012
1 parent b9b220e commit 49eea79
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Showing 17 changed files with 208 additions and 208 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/develop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -201,7 +201,7 @@ memset() vim_memset() 全てのシステムで一定である

NAMES *style-names*

関数の名前に31文字より長い名前は使えません。(VMSのために
関数の名前に31文字より長い名前は使えません。(VMSのために)

"delete"という名前の変数を使わないでください。C++で問題となります。

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12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/editing.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1158,7 +1158,7 @@ ZQ 変更点を確かめずに終了する (コマンド ":q!" と同様)。
示する。コマンド ":q", ":qa" や ":w" と共に使える
(":w" では読み取り専用属性を無視するかどうかを尋ねる)。

>
: >
:confirm w foo
< ファイル "foo" が既に存在するときに確認を取る。 >
:confirm q
Expand Down Expand Up @@ -1225,7 +1225,7 @@ Motif上のVimでは同じ書式が使えるが、実際には1番目のパタ
フィルタは、変数 b:browsefilter を設定することでバッファ毎に設定できる。
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。
するとファイルブラウザ・ダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
補が表示される。弊害別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
補が表示される。弊害: 別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
の最後の項目に "All Files\t*.*\n" を加え、ユーザが望みのファイルにアクセスでき
る道を残すことだ。

Expand Down Expand Up @@ -1542,7 +1542,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
のものが使える。'*' と '**' はVim内部で処理されるので、全てのOSで機能する。
Note "**" はパス名の先頭で使われた場合のみ特別なワイルドカードとなる。

'*' の使用法はきわめて単純 0 個以上の文字にマッチする。
'*' の使用法はきわめて単純: 0 個以上の文字にマッチする。
正規表現パターンでいうと ".*" と同じである。正規表現と異なり "." は必要ない
ことに注意。

Expand Down Expand Up @@ -1580,7 +1580,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
クトリを指定したくないときは (ルートディレクトリまで上向き検索したいとき)
';' だけを付ける。 >
/usr/include/sys;/usr
< で検索されるディレクトリは >
< で検索されるディレクトリは: >
/usr/include/sys
/usr/include
/usr
Expand All @@ -1591,15 +1591,15 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに

Vimのカレントパスが /u/user_x/work/release のときに >
:set path=include;/u/user_x
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は >
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は: >
/u/user_x/work/release/include
/u/user_x/work/include
/u/user_x/include
3) 複合検索:
Vimのカレントパスが /u/user_x/work/release のときに >
set path=**;/u/user_x
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は >
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は: >
/u/user_x/work/release/**
/u/user_x/work/**
/u/user_x/**
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/index.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1640,10 +1640,10 @@ You found it, Arthur! *holy-grail*
|:write| :w[rite] ファイルに保存
|:wNext| :wN[ext] ファイルに保存して、引数リストの直前のファイ
ルを開く
|:wall| :wa[ll] 変更したすべてのバッファを保存
|:wall| :wa[ll] (変更した) すべてのバッファを保存
|:while| :wh[ile] 与えた条件を満たしている限りループする
|:winsize| :wi[nsize] ウィンドウサイズを取得もしくはセットする
いコマンド
|:winsize| :wi[nsize] ウィンドウサイズを取得もしくはセットする (
いコマンド)
|:winpos| :winp[os] ウィンドウの位置を取得もしくはセットする
|:wincmd| :winc[md] ウィンドウコマンド(CTRL-W)を実行する
|:wnext| :wn[ext] ファイルに保存して、引数リストの次のファイル
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18 changes: 9 additions & 9 deletions doc/motion.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -549,13 +549,13 @@ is "inner sentence" [count] 文の内部を選択します(参照
*v_ap* *ap*
ap "a paragraph" [count] 段落選択します(参照
|paragraph|)。
例外:空行(空白だけからなるも段落の境界になります。
例外: 空行 (空白だけからなる) も段落の境界になります。
ビジュアルモードで使われたときは、行指向になります。

*v_ip* *ip*
ip "inner paragraph" [count] 段落の内部を選択します(参照
|paragraph|)。
例外:空行(空白だけからなるも段落の境界になります。
例外: 空行 (空白だけからなる) も段落の境界になります。
ビジュアルモードで使われたときは、行指向になります。

a] *v_a]* *v_a[* *a]* *a[*
Expand Down Expand Up @@ -1102,14 +1102,14 @@ g; 変更リスト中の [count] 個前の位置に移動します。
[count] が前の変更箇所の数より大きければ、最も古い変更
箇所へ移動します。
それ以上古い変更が無ければエラーメッセージが表示されま
す。移動コマンドではありません
す。(移動コマンドではありません)
{Vi にはない}
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}

*g,* *E663*
g, 変更リスト中の [count] 個後の位置に移動します。
|g;| の逆方向で、あとは同様です。
移動コマンドではありません
(移動コマンドではありません)
{Vi にはない}
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}

Expand All @@ -1121,11 +1121,11 @@ count を使うと、可能な限り前/後にジャンプできます。つ
後者だけが記憶されます。これは "xxxxx" のような一連の小さな変更をリストに残す
のを避けるためです。'textwidth' が 0 のときは 'wrapmargin' が使われます。
'wrapmargin' もセットされていないときは 79 となります。詳細:速度が落ちるのを
避けるため、計算には文字数でなくバイト数が使われますこれはマルチバイトエン
コーディングに対してのみ関係します
避けるため、計算には文字数でなくバイト数が使われます (これはマルチバイトエン
コーディングに対してのみ関係します)

テキストが挿入または削除されると、カーソル位置が変更箇所と少しずれるかもしれま
せん。特に行が削除されたときは
せん。(特に行が削除されたときは)

|:keepjumps| コマンドモディファイヤが使われたときは変更箇所は記憶されません。

Expand Down Expand Up @@ -1165,8 +1165,8 @@ count を使うと、可能な限り前/後にジャンプできます。つ
きます)
/* */ C スタイルのコメントの始めと終わり
#if, #ifdef, #else, #elif, #endif
C プリプロセッサー条件命令カーソルが
# の上にあるか ([{ が後にないとき
C プリプロセッサー条件命令 (カーソルが
# の上にあるか ([{ が後にないとき)
他のアイテムに対しては matchit プラグインが使えます。
|matchit-install| を参照。このプラグインを使うと、コ
メント内の対応する括弧をスキップするという効果もありま
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2886,7 +2886,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
'encoding'が"utf-8"のとき、ファイルが不正なバイト列を含んでいるとその
ファイルはUTF-8と認識されない。コマンド|8g8|を使うと不正なバイト列を見
つけることができる。
間違った値 どこが間違っているか:
間違った値: どこが間違っているか:
latin1,utf-8 常に"latin1"が使われてしまう
utf-8,ucs-bom,latin1 utf-8のファイルでBOMが認識されない
cp1250,latin1 常に"cp1250"が使われてしまう
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