- Switchとプロコンの接続プロトコルをシュミレートし、プロセスを落とさずに再接続ができるようになる
- 今までだと、Switchかコントローラとの接続がどちらか切れた時点でプロセスを終了していましたが、これを使うことで以下のことができるようになります
- Switchとの接続が切れたら、プロセスを維持したまま物理コントローラからの入力を受け取り続けて、Switchと仮想コントローラで新しく接続を行い、接続ができたら物理コントローラと繋ぐ
- 物理コントローラとの接続が切れたら、物理コントローラと仮想Switchで接続を行い、接続できたら物理Switchと物理コントローラを繋ぐ
Add this line to your application's Gemfile:
gem 'switch_connection_manager'
And then execute:
$ bundle install
TODO: Write usage instructions here
sequenceDiagram
autonumber
Switch ->>+Procon: 0000
Switch ->>+Procon: 0000
Switch ->>+Procon: 8005
Switch ->>+Procon: 0000
Switch ->>+Procon: 8001
Procon ->>+Switch: 8101...
Switch ->>+Procon: 8002
Procon ->>+Switch: 8102...
Switch ->>+Procon: 010000000000000000000330...
Procon ->>+Switch: 21...
Switch ->>+Procon: 8004
loop
Procon ->> Switch: 30...
end
The gem is available as open source under the terms of the MIT License.
- PBMとプロコンをbluetoothで接続する
- usb gadgetをresetしてからすぐにavailableになる時と、数秒開けないとavailableにならない時がある.
- readとかすれば状態を認知できて適切なインターバルがわかるかも
- resetしてからインターバルが長すぎると接続できない?
- プロコン, Switchのそれぞれと接続するクラスを作る
- これらができたら繋げてバイパスをする
- procon, switch_simulatorを動かしてどこまで作ったのかを思い出す
- proconを動かす場合は、未接続の時にちゃんとジャイロを送信することを動作確認をすること