From 17a0194393e9b41704d3175af4c92279bda77110 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Noboru Saito Date: Thu, 1 Aug 2024 16:00:32 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?sub-SELECT=E3=82=92=E5=89=AFSELECT=E3=81=AB?= =?UTF-8?q?=E3=81=99=E3=82=8B?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- doc/src/sgml/advanced.sgml | 2 +- doc/src/sgml/datatype.sgml | 2 +- doc/src/sgml/ref/create_domain.sgml | 2 +- doc/src/sgml/ref/delete.sgml | 2 +- doc/src/sgml/ref/update.sgml | 6 +++--- 5 files changed, 7 insertions(+), 7 deletions(-) diff --git a/doc/src/sgml/advanced.sgml b/doc/src/sgml/advanced.sgml index 1d563c1aa66..a4a3695ca55 100644 --- a/doc/src/sgml/advanced.sgml +++ b/doc/src/sgml/advanced.sgml @@ -746,7 +746,7 @@ SELECT salary, sum(salary) OVER (ORDER BY salary) FROM empsalary; If there is a need to filter or group rows after the window calculations are performed, you can use a sub-select. For example: --> -ウィンドウ演算が行われた後、行にフィルタ処理を行ったりグループ化を行う必要が生じた場合、副問い合わせを使用します。 +ウィンドウ演算が行われた後、行にフィルタ処理を行ったりグループ化を行う必要が生じた場合、副SELECTを使用します。 例をあげます。 diff --git a/doc/src/sgml/datatype.sgml b/doc/src/sgml/datatype.sgml index 01a7928ec63..d202ab4e06c 100644 --- a/doc/src/sgml/datatype.sgml +++ b/doc/src/sgml/datatype.sgml @@ -7161,7 +7161,7 @@ SELECT * FROM pg_attribute regclass is handy for symbolic display of a numeric OID. --> 後者もそう悪くないように見えますが、これは過度に単純化されています。 -異なるスキーマにmytableテーブルが複数ある場合には、正しいOIDを選択するために、より複雑なsub-SELECTが必要となります。 +異なるスキーマにmytableテーブルが複数ある場合には、正しいOIDを選択するために、より複雑な副SELECTが必要となります。 regclass入力変換ではスキーマパスの設定に従ってテーブル検索を扱いますので、自動的に正しい検索を行います。 同様に、テーブルのOIDをregclassにキャストすることは、数値のOIDのシンボル表示に便利です。 diff --git a/doc/src/sgml/ref/create_domain.sgml b/doc/src/sgml/ref/create_domain.sgml index 204a23f67a0..409c5bc9ea1 100644 --- a/doc/src/sgml/ref/create_domain.sgml +++ b/doc/src/sgml/ref/create_domain.sgml @@ -302,7 +302,7 @@ INSERT INTO tab (domcol) VALUES ((SELECT domcol FROM tab WHERE false)); to be of the domain type, so no further constraint checking is applied to it, and the insertion will succeed. --> -空でスカラーの副問い合わせにより、ドメイン型であると見なされるNULL値が生成されます。 +空でスカラーの副SELECTにより、ドメイン型であると見なされるNULL値が生成されます。 そのため、制約についてこれ以上の検証は行われず、挿入は成功します。 diff --git a/doc/src/sgml/ref/delete.sgml b/doc/src/sgml/ref/delete.sgml index f3e46d81dd0..4f3d7753b05 100644 --- a/doc/src/sgml/ref/delete.sgml +++ b/doc/src/sgml/ref/delete.sgml @@ -71,7 +71,7 @@ DELETE FROM [ ONLY ] table_name [ * Which technique is more appropriate depends on the specific circumstances. --> -データベース内のほかのテーブルに含まれる情報を用いてテーブル内の行を削除する方法には、副問い合わせとUSING句で追加テーブルを指定する方法の2つがあります。 +データベース内のほかのテーブルに含まれる情報を用いてテーブル内の行を削除する方法には、副SELECTとUSING句で追加テーブルを指定する方法の2つがあります。 どちらの技法が適切かはその状況によります。 diff --git a/doc/src/sgml/ref/update.sgml b/doc/src/sgml/ref/update.sgml index 3d6b6f7bd03..6b60fddad32 100644 --- a/doc/src/sgml/ref/update.sgml +++ b/doc/src/sgml/ref/update.sgml @@ -66,7 +66,7 @@ UPDATE [ ONLY ] table_name [ * ] [ circumstances. --> データベース内の他のテーブルの情報を使用してテーブルを変更するには、2つの方法があります。 -1つは副問い合わせを使用する方法、もう1つはFROM句で追加のテーブルを指定する方法です。 +1つは副SELECTを使用する方法、もう1つはFROM句で追加のテーブルを指定する方法です。 どちらの方法が適切であるかは状況次第です。 @@ -401,7 +401,7 @@ UPDATE count sub-selects is safer, though often harder to read and slower than using a join. --> -このような不定性の問題があるため、他テーブルの参照は副問い合わせ内のみに留めておいた方がより安全です(ただし、結合よりも可読性や実行速度は低下します)。 +このような不定性の問題があるため、他テーブルの参照は副SELECT内のみに留めておいた方がより安全です(ただし、結合よりも可読性や実行速度は低下します)。 @@ -538,7 +538,7 @@ UPDATE employees SET sales_count = sales_count + 1 FROM accounts Perform the same operation, using a sub-select in the WHERE clause: --> -WHERE句で副問い合わせを使用して、同じ操作を行います。 +WHERE句で副SELECTを使用して、同じ操作を行います。 UPDATE employees SET sales_count = sales_count + 1 WHERE id = (SELECT sales_person FROM accounts WHERE name = 'Acme Corporation');