README.md

Discord Bot

必要なもの

基本的には.tool-versionsを参照してください。 asdfを使っている場合はそのまま入ります。

• Node.js
• pnpm
• Python

Pythonは、@discordjs/opusの入れるのに必要です。 ただし、ランタイムでffmpegが必要になります。

登場するドメイン

• Actor
  • Userの子概念で、interactしたUserを指す。

Helmを利用してデプロイする

ArgoCDを使わない場合

リソースの作成

1. kubectl create namespace jetdiscでNamespaceを作成する
2. infra/k8s/manifests/secret.example.ymlを参考に、同ディレクトリにsecret.ymlを作成する
   1. SecretはBase64エンコードすること
3. kubectl apply -f infra/k8s/manifests/secret.yml -n jetdiscでSecretの適用をする
4. helm install -n jetdisc {任意の名前/バージョン名など} ./infra/k8s/helm

リソースの削除

1. helm uninstall {任意の名前/バージョン名など}
2. kubectl delete -f infra/k8s/manifests/secret.ymlでSecretの削除をする
3. kubectl delete namespace jetdiscでNamespaceの削除をする

ArgoCDを使う場合

リソースの作成

1. ArgoCDと同じクラスターにログインする
2. kubectl create namespace jetdiscでNamespaceを作成する
3. infra/k8s/manifests/secret.example.ymlを参考に、同ディレクトリにsecret.ymlを作成する
   1. SecretはBase64エンコードすること
4. kubectl apply -f infra/k8s/manifests/secret.yml -n jetdiscでSecretの適用をする
5. kubectl apply -f infra/k8s/argocd/jetdisc.yamlでArgoCDの適用をする

リソースの削除

1. kubectl delete -f infra/k8s/argocd/jetdisc.yaml
2. kubectl delete -f infra/k8s/manifests/secret.ymlでSecretの削除をする
3. kubectl delete namespace jetdiscでNamespaceの削除をする