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1.03. Androidプロジェクトの作成 ( Android Studio )
この章では、Android Studio上でのプロジェクトについて解説します。
記述内容はバージョン 0.4.6 時点のものです。
Androidアプリのプロジェクトは、以下の様な構成をしています。
Android Studio を起動すると、Quick Start ウィンドウが表示されます。 新規プロジェクトを作成するには、[New Project… ]を選択します。
プロジェクト作成ウィンドウが表示されるので必要な情報を入力します。
Application Name は、アプリの名前です。 Module name は、モジュールの名前です。 Project Name は、プロジェクト用ディレクトリの名前に利用されます。 Package Name は、アプリ固有の名前空間です。ここで指定する名前空間は、Google Play Store でアプリの識別子として利用されるため、各アプリにユニークな名前空間を指定する必要があります。 Project location で、作成するプロジェクトの配置場所を決めます。
Minimum Required SDK は、このアプリがサポートする最低バージョンです。ここで指定したバージョンより古い OS にはインストール出来ない様になります。 Target SDK は、アプリが正常に動作することを保証しているバージョンを指します。これより新しいバージョンの OS で動作させる時には、互換モードで動作するようシステムに伝えられます。 Compile With は、どのバージョンのAPIでコンパイルするかを設定します。これによって、より新しいバージョンで提供される API を不用意に使用してしまう事故を防ぐことができます。 Theme は、アプリ全体の見た目を設定します。
Create Custom Launcher Icon をチェックすると、次のページで独自のアイコンを設定できるようになります。
Create Activity をチェックすると、最初に起動する Activity を自動生成するようになります。
Mark this project as library をチェックすると、このプロジェクトをライブラリプロジェクトとして扱うようになります。
Support Mode は Minimum Required SDK で指定した OS バージョンでは提供されていないコンポーネントがサポートされている場合に表示されます。
ActionBar など下位OSバージョンで提供されていないコンポーネントを使用するには各機能がバックポートされたSupport Libraryを使用する必要があります。ここで表示されているコンポーネントにチェックを入れておくと、必要なSupport Libraryが始めから利用できるようになります。Minimum Required SDKを14などにすると、Support Libraryは必要なくなるため表示されなくなります。
次に、アイコンの設定を行います。
次に、最初に作成する画面の設定を行います。
最後に、画面の名前とナビゲーションの種類を決めます。 ナビゲーションの種類は Additonal Features で決めます。 特に無ければ、None に設定してください。
以上で、プロジェクトの作成は終了です。
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