diff --git a/locales/index.d.ts b/locales/index.d.ts index 7925a590e12c..1945745d38c9 100644 --- a/locales/index.d.ts +++ b/locales/index.d.ts @@ -5073,7 +5073,7 @@ export interface Locale extends ILocale { */ "provideMetaInHtml": string; /** - * クライアント起動時の負荷を低減させることができますが、クライアントのHTMLページをCDNにキャッシュさせている場合、起動の際に古いサーバー情報が使用されてしまうため、不具合に繋がります。そのような構成で運用している場合は、この設定を無効にしてください。 + * クライアント起動時の負荷を低減させることができますが、クライアントのHTMLページをCDNにキャッシュさせている場合、起動の際に古いサーバー情報が使用されてしまう可能性があるため、不具合に繋がります。そのような構成で運用している場合は、この設定を無効にしてください。 */ "provideMetaInHtmlDescription": string; "_delivery": { diff --git a/locales/ja-JP.yml b/locales/ja-JP.yml index 0fec47241400..3d1c5dce05e9 100644 --- a/locales/ja-JP.yml +++ b/locales/ja-JP.yml @@ -1264,7 +1264,7 @@ sensitiveMediaRevealConfirm: "センシティブなメディアです。表示 createdLists: "作成したリスト" createdAntennas: "作成したアンテナ" provideMetaInHtml: "サーバー情報をHTMLに埋め込む" -provideMetaInHtmlDescription: "クライアント起動時の負荷を低減させることができますが、クライアントのHTMLページをCDNにキャッシュさせている場合、起動の際に古いサーバー情報が使用されてしまうため、不具合に繋がります。そのような構成で運用している場合は、この設定を無効にしてください。" +provideMetaInHtmlDescription: "クライアント起動時の負荷を低減させることができますが、クライアントのHTMLページをCDNにキャッシュさせている場合、起動の際に古いサーバー情報が使用されてしまう可能性があるため、不具合に繋がります。そのような構成で運用している場合は、この設定を無効にしてください。" _delivery: status: "配信状態"