###⬅️: Lesson 3
概要: 今回はUILabel
、UIImageView
の使い方についてのレッスンだ。使い方だけ勉強するのは面白くないので、UILabel
、UIImageView
を使って、Apple Music
のUIを作ろう。
最後の成果物は以下の図ように:
Step 1. まず、このプロジェクトをダウンロードしてください。
Step 2. Photoshopでピンクから、紫、水色までのグラデーションイメージを作る。Apple Music
のUIと全く同じする必要がない、適当でいい。サイズは320 * 568
、iPhone5/5sの画面サイズ。Step 1でダウンロードしたフォルダー中の画像を使ってもいい。(今回練習便利のために、iPhone5/5sつまり4-inchのデバイスを対象となる)
Step 3. グラデーションイメージをAssets.xcassets
にドラッグした後、 Main.storyboard
を選択し、UIViewController
のサイズを4-inchに設定しよう。
Step 4. UIImageView
の使い方はすごく簡単だ。
👇🏻以下のように、UIImageView
のサイズとプロパテを設定しよう。
Step 5. UILabel
の使い方も難しくない。
👇🏻以下のように、UILabel
のサイズとプロパテを設定しよう。
Tips: Lesson 3で勉強したfont size大きくなって、UIButton
の枠は変になった時の対応覚えているか? 実はUILabel
も同じ対応だ。
Hint: ⌘=
Step 6. 👇🏻以下のように、もう一つのUILabel
のサイズとプロパテを設定しよう。
注意点: 実はUILabel
デフォルト表示できるのは一行だけので、複数行表示する時、プロパティ調整
- Lines
のところで、1
から0
に変更する必要がある。
Step 7. Step 6とほとんど同じだ。
👇🏻以下のように、三つ目のUILabel
のサイズとプロパテを設定しよう。
Step 8. Lesson 3で勉強した角丸のボタンの作り方覚えているか?毎回画像を作って、スライスするのは面倒なので、もしPhotoshopように、自由にボタンの色と角丸の半径を設定できたらいいなぁと思うでしょう。
お任せください。便利な方法を考えた。💡
まず、👇🏻以下のように、ボタンを配置しよう。
Step 9. 以下の図に示したところで、RoundedCornerButton
を入力する
Step 10. では、Photoshopような自由さを体験しよう。
👇🏻以下のように、ボタンの色と角丸の半径など調整しよう。
Step 11. ボタンタップした後の色を調整したい場合。
👇🏻以下のように、Highlighted bg
のとこでで調整する。
Step 12. 最後のステップだ、もう一つのボタンを入れよう。
最後:
このレッスン最後出来上がったプロジェクトはここにある。
###➡️: Lesson 5