- 第一章 (村主, @nushio3/ 佐々木)
- 第二章(大野, @delta2323)
- 第三章(加藤, @hamukazu)
- 第四章(大野, @delta2323)
- この本について
- 読者が親しみやすいよう、平易な日本語の、敬体を採用します。
- 英語版のすべての単語を訳出することを重視せず、英語版の伝えようとする内容がよく伝わるような日本語の文章を作りだすことが大切だと考えます。
- 英語版の二つの文を一文にまとめたり、逆に一文を二文に分割したり、図と文の順番を入れ替えたりしてもかまいません。
- しかし、名訳が思いつかない場合にはとりあえず逐語訳でも構いません。のちのち改善していきましょう。
- また、意訳が望ましいからといって、一単語飛ばすと意味が変わってしまうような単語をおろそかにしないよう、見つけたら改善していきましょう。
- 頻出っぽい用語はvocabulary.txt に書き込んで訳語の統一をはかりたいと思います。
- 専門用語の訳にあたって、Wikipediaに日本語・英語両方の記事がある単語はとりあえずそれに倣うことにしています。
- 翻訳の際に元の英文はHTMLのコメントとして残しておいてください。後で修正する際に英文が近くにあった方が便利だからです。フォーマットは訳された部分のソースを参考にしてください。
- この方針もレポジトリの一部ですので、翻訳プロジェクトメンバーの皆様はで、本文と同様に相談しながら編集していきましょう。
- 参加したいです!
ようこそ!!ひとまず村主(@nushio3)まで電子メール等で連絡ください! メンバーに加えますので、分担表に書きこんだり、好きな章から訳し始めたりしてください。 メンバーにならず、pull-reqやissueという形でのご参加も歓迎です。
- 出版の予定はありますか?
原作者ニールセンさんのライセンスにより商用化は禁じられていますので、勉強と、日本語コミュニティのために訳することになります。
- HTMLソースが読みにくく、訳するのにも支障がありますが、代替手段はないですか?
ニールセンさんによれば、このHTMLはもともとLaTeXから生成したもののようですが、現時点ではLaTeXソースは公開したくないそうです。 今となっては直接HTMLで書かなかったことを後悔している、とのことです。 したがって、現状では英語版HTMLを整形しながら直接編集していくのが最善の手段かと思います。