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コンテスト準備時のGitHub Actions整備について #73
Comments
エラーメッセージを見る限り、kotlinのコンパイラであるkotlincが見つけられていないようです。sdkmanでのインストールは成功しているっぽいので、kotlincがあるディレクトリにPATHが通っていないんじゃないでしょうか。 参考になるかはわかりませんが、以前自分がdockerでrimeを動かそうとしたとき、kotlincとkotlinを無理やりシンボリックリンクで/binに追加しています。(参考) 追記: 今日はもう遅いので明日の夜にでも試してみます。 |
あまり美しくないですが、とりあえず動かす方法を見つけました。 source "${HOME}/.sdkman/bin/sdkman-init.sh" 以降は、色々調べたり、試したりしたことのメモです。 sdkmanはインストール時に 一方、GitHub Actionsの実行環境では、 リンク先の議論にある、 追記: /binにシンボリックリンクを追加するやつは、パーミッションがねえぞと怒られました。 |
現在 @not522 さんの助言もあり、標題の件について検討しています。
ここで取り組みたいことは、push時の各種情報のArtifact化であり、成果物はexample以下に配置しようと考えています。
ここでArtifact化させる情報は次の二点を想定しています。
現在実験的にコードを書いており、下記のような形で動作することができています。
https://github.com/tokoharu/rime/runs/685658254
現在の問題点は次の点かと思います。コメントなどいただければ幸いです。
artifactとしてmarkdownifyしたファイルとpackした後のファイルを配置しますが、markdownify後のファイルは、markdownifyがErrorしていても生成してほしいように感じます。一方で、pack後のファイル群は、誤ってアップロードしても困るので、Errorがあればskipして生成しない方がよいのではないかと考えていますが、いかがでしょうか。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: