Replies: 14 comments
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要するに、「LR2のほぼ完全なクローンが欲しい」ってことなんですが、beatorajaはそこを目指してはいない(はず)です。 そもそも判定に関してはEXPAND JUDGEでそこそこ自由度高く拡張可能です。 |
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本件は対応不要/対応すべきでないと考えます。 判定について、そもそもbeatorajaとLR2は異なるグラフィック機構の上に実装されているものであり、判定の幅を擬似的に合わせたところで厳密に同じ判定にはなりません。根本的に異なるソフトウェアです。 IRについても、上記の議論からLR2IRのデータとは比較不能なため、現存するLR2IRに無理やりつなぐような実装をするメリットはほとんどないと言えます。リプレイ再生機能を持つIRが欲しい場合はインターフェースの提案・実装を行えばよいと思います。 LR2の蓄積データをもとにした解析(実力推定など)はLR2のプレイヤーと比較することに意味はありません。また、不正/複垢の影響などにより、LR2IRのデータがどのくらい有効かは疑問視されるところです。 |
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早速のコメントありがとうございます。 現在のLR2orajaの利用者は、おそらくLR2と全く同じ判定でないことは重々承知の上でLR2orajaを利用しているでしょう。 移行時の懸念事項としてLR2との機能比較はしましたが、LR2のクローン(後継機)としてのbeatorajaが欲しいだとか、beatorajaからLR2IRに繋ぎたいという要望とイコールではありません。 いかがでしょうか。 |
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wckoさんがbeatorajaにLR2判定を組み込むための開発をしていたはず、と思ってましたがそれは置いておいて。 自分も統合に関してはやらない方がいいと思っています。 極端な話としては、(LR2(他ソフト)判定を実装したことにより)beatoraja判定の否定に繋がりかねないのではないか、と危惧しています。 各ソフトの良し悪しをユーザーが各自判断した上で、それぞれのプレイヤーを使用すればいいのではないかと思います。 ※個人的にはLR2oraja使用者をbeatorajaに取り込むことは不可能だと考えています。 |
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コメントありがとうございます。 表現を引用させていただくと、beatoraja判定が否定された結果生まれたのがLR2orajaだと思いますので、前後関係がおかしいです。 Mocha-Repositoryを拝見しますと、スコアに加えて楽曲情報とBMSユーザーのリポジトリを目指す、とあります。 私の発想は、公式リリースされるbeatorajaにおいて、各ユーザーが従来のbeatoraja判定とLR2oraja判定あるいは第3、第4の判定を自由に選択できるようにすることであるため、LR2orajaの利用者を(一方的に)取り込むという解釈は誤りです。 ※追記:読み返したところ優位性云々のくだりは私の解釈が誤っておりましたので以下追記いたします。 クライアントごとの独自性という意図かと推察します。 |
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文面の修正はコメント右上のカラム(・・・の部分です)のEditから可能ですので参考までに。 個人的には、LR2orajaのように開発側で判定を用意するのではなく、現在のEX-JUDGEのようにユーザー側で数値をある程度自由に動かせる環境の方が良いのかなと思っています(BAD以下も動かせるようになるのがベスト?要検討)。 ゲージの減少量や補正量を設定で厳しくしたり緩くしたりできるとなおいいのかもしれないです。 |
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ご助言いただきありがとうございます。 EXPAND JUDGEで判定を厳しくすることは結局のところ個人の縛りプレーの範疇にとどまってしまい、LR2oraja判定として同一の判定で競い合いたい層の要求は満たせません。 デバッグ負荷の増加については、私自身がコントリビューターでは無いため多くは語りませんが、本件はクライアント側の変更に伴う今後のデバッグ量よりもIR等のメンテナンスに伴う管理側の負担が大きいと考えています。 |
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※重複発言は隠しておきました
真意はおそらく、過去の自身のLR2実績、および他LR2プレイヤーと競いたい、も含まれていると思いますが、LR2でプレイしないのはなぜでしょうか? それはともかく、
将来的にはいくつかの他BMSプレイヤー(nazoBMplay、ナナシ、ruv-it、LR2、angolmois、Raindrop、etc...)の判定を選択してプレイできることを考えています。 |
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私のミスでお手数おかけいたしました。ご配慮感謝します。 さて、皆さんやはり先入観が強いというか少し勘違いされているように思います。 LR2は優れたクライアントでしたが更新が止まった以上、未来はありません。 beatoraja上でLR2の判定を近似したアルゴリズムでプレーすることを許容する層を、公式のbeatorajaを提供する皆様が今後受け入れる可能性があるのか、確認したかったというのが正直なところです。 LR2IRの一時停止を機に新たにbeatoraja(LR2oraja)に触れる機会を持つユーザーを目にしました。 |
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先のコメントの通り私自身は意見を伝え腑落ちしましたが、反論や同調その他のご意見ございましたらお願いいたします。 |
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判定の件何処かで話してたような記憶がありましたが失念していました。 同一本体でプレイするのであれば、IRでの判別機能は必須かと思われます。 |
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この議論スレッド全体を機械翻訳で読みました。もし私が何か誤解していたのなら、どうかお許しください。 私は、問題のいくつかの側面を解決するのに役立つ可能性がある提案を持っています。 GENOCIDEをプレイしている人は、beatorajaの中のレガシー機能として使うことができます。実はこれ、GENOCIDEにしか関係ないと思うんです。GENOCIDEのレベル評価はLR2イージークリアが基準です。StellaやSatelliteはbeatorajaの判定やゲージに問題はないようです。 ただ、懸念されるのは、実装が複雑になり、すべての責任が難易度表の管理者に委ねられてしまうのではないかということです。 |
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LR2の判定やゲージをbeatorajaに統合するのはちょっと複雑と気がします。というのも、判定やゲージ以外、プレイに影響する他の違いもあるからです。 LR2orajaとbeatorajaの相違点:
結局LR2orajaがbeatoraja本体に統合されることをコミュニティが望んでいるかどうかはわかりませんし、自分も別々にすることに問題はないと思います。 また、LR2orajaはユーザーがLR2IRのスコアと競争するために設計されているわけではありません。現在BMSの譜面の難易度はLR2のパラメータに合わせたので、LR2に近いものになるように心がけています。特に、beatorajaのハードゲージの回復速度とダメージの減少量、とGOODの判定、と皿の判定で、譜面の感覚が違いすぎになると思います。 |
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議論の場ということですので、beatorajaとLR2orajaの統合について話してみたいです。
github初心者のため勝手が分かっていないかもしれませんがご容赦ください。
なお、後述いたしますが本議論における統合対象は判定の部分であり、LR2orajaはwcko87さんがリリースしたものを指します。
私は現在LR2orajaユーザーですが、beatorajaの主流なIRであるMocha-RepositoryとMinIRは、正式に配布されているbeatoraja以外からのスコア登録を認めていません。
したがって、Mocha-RepositoryのLevel Review機能やMinIRのStellawayとの連携機能のような独自機能は、LR2orajaでは利用ができません。
統合を考えるに至った理由として、LR2orajaでもこれらの独自機能を利用したいという要望はもちろん含まれます。
ただそれだけではなく、判定の違いからクライアントが分かれていることで、LR2からの移行を決めたユーザーが分散してしまう現状をもったいなく感じており、こと判定に限れば統合できるのではないかと考えているのです。
ここで、LR2からbeatorajaへの移行を考えているユーザーにとっての主な懸念事項は以下の2点だと考えています。
1点目は判定の違いです。
beatorajaはLR2より判定が甘いだとかクリアが簡単という話はよく見聞きします。
wcko87さんが作成したbeatorajaの派生版であるLR2orajaは、この懸念を払拭するのに一役買っており、LR2の判定に近いクライアントとして一定の支持を得ていると認識しています。
このLR2orajaには、rekidai-infoさんが機能拡張したものも存在し、一部機能はのちにbeatorajaへ取り込まれた経緯もあると認識しています。
また、最近LR2oraja専用のIRとしてtachi-beatoraja-irが作られたようです。
2点目はLR2IRが利用できないことです。
LR2を利用するにあたり、LR2IRの役割は大きく3つあると思います。
まず、長年の蓄積で多数のスコアが登録されたIRであること。
まだ歴史の浅いbeatorajaの各IRと登録スコアの絶対数を比べても仕方がないため割愛しますが、rekidai-infoさんによってbeatorajaとLR2orajaからLR2IRのデータを参照できるLR2IR Read Onlyが提供されています。
次に、LR2IRのデータを利用したWebサービスが使えること。
代表的な機能であるリコメンド機能は、本来LR2IR上に自分で登録したデータを元に算出しますが、らゆさんが作成したツールによってbeatorajaとLR2orajaどちらも擬似的に利用できます。
最後に、LR2IRに登録されたライバルの譜面を借りるG-BATTLE機能が使えること。
これは現在のbeatorajaでは利用できない機能であり、似た機能が実装されない限りは、今後も比較されLR2優位とされ続ける点だと考えています。
私がLR2orajaを利用する理由もこれらによるものですが、ユーザーが触れるクライアントはbeatorajaとして統一させた上で、各々の好みに応じた判定を選択できることが今後のコミュニティー発展のためにも理想的ではないか、というのが主張です。
以下、統合すると仮定した場合の実装案になります。
beatorajaの起動時のオプションもしくは楽曲プレー時のオプションで判定(beatoraja/LR2)を選択できるようにします。
既存IR上では、プレースタイル(キーボード/専用コントローラー)が識別できるように、判定(beatoraja/LR2)も識別できるようにします。
既存のスコアは全てbeatoraja判定であり、後からローカルDBのスコアをIRへ送信することはできないため、どちらの判定か識別できないスコア情報がIR上に混在することはないはずです。
ただし、当然この識別を行うためには、各IRや連携サービスの管理者様にもご対応いただく必要があります。
クライアント上でIRのスコアを参照する際には、IR上に登録された全ての情報を取得するかもしくは指定した判定に応じた情報のみ取得するかを、選択できるようにするのが望ましいと考えます。
皆様のご意見もお聞かせいただけますと幸いです。
長々と失礼いたしました。
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