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File metadata and controls

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SQLRailway setup

SQLRailwayに取り組む際のSQLのインストールなどのセットアップのスクリプト

環境構築

1. dockerコンテナの立ち上げ

ColaboratoryのDockerイメージを使うのでDockerが必須です。

docker compose up -d --wait colab

// or

task up -- colab

コンテナが立ち上がるまで結構時間かかります。

2. Colaboratoryのノートブックからローカルランタイムに接続

Tip

ローカルランタイムへの接続

公式Docs: https://research.google.com/colaboratory/local-runtimes.html

GoogleColaboratoryのノートブックを新規作成

※既にcolaboratoryのファイルを作成済でそっちを使う場合はそれで問題ないです。

Colaboratoryをローカルのランタイムと接続します。

docker logs sql_railway_setup_container

// or

task logs

ログに認証に使用する初期バックエンド URL(http://127.0.0.1:9000/?token={token} の形式)が表示されるのでそれをコピーします。

Colab で、[接続] ボタンをクリックして [ローカル ランタイムに接続...] を選択します。表示されたダイアログに、前のステップでコピーしておいたポートを入力して [接続] ボタンをクリックします。これでローカル ランタイムに接続されます。

3. セットアップスクリプトの実行

セルに下記コマンドを追加して実行します

!sudo sh ./SQLRailway-setup/setup.sh
%load_ext sql
%sql mysql+pymysql://root:root@localhost:3306/sql_railway

その他

あるとちょっと便利なツール